いかんいかん、僕には使命があるのだ!ジャスティスの街を護ると言う。だが…此処で暮らしたい!許されるものなら!「うっぐぐぐ…」「セイちゃん大丈夫?」「セイ様」「お腹いたいの?」「ニャー」「…。だ、大丈夫です。地下があるようなので行ってみましょう」僕達は地下への入り口であるエレベーターホールに…。こ、これは?セキュリティカード式…「うっぐぐぐ…」「セイちゃん?」「残念ですが地下への入り口は閉ざされているようです。カイト兄さん達と合流しましょう」泣く泣くエレベーターホールを後にするのであった。
僕達四人と一匹は今湖畔で魚釣りをしている、釣り道具の部屋があったのだ!ということは此の湖で魚を釣って居たのだろう。「あ~ん、上手くなげられないや!」「セイ様はお上手ですね」「これはね此処に指を引っかけて竿が前に振られるのと同時に指を放してごらん」「はい、わかりました」「アリア姉さん引いてますよ!」「どうすれば!」「そのままリールを回してください。」「パシャパシャパシャ!」「釣れたー!」「やりましたねアリア姉さん」あれ?しょっぱい?此の湖は塩湖なのか?魚もどことなく鮭ぽいし…。
「おーい!お前達ー!」「釣りか?見た事ない道具だなー」「アリア姉さんが大物を釣りましたよ!後でたべましょう!」「食えるのか?」「大丈夫だと思いますよ!魔物じゃなさそうですし」「そうか、で1階はどうだった?」「広いへやがいくつもありましたね、収穫としては書庫が一部屋ありました」「でも読めない」ははっまぁー研究資料の様だったけどね、僕がみんなの前で読むのも不味いしね。
「2階はどうでした?」「金に成りそうなものはなっかたよ!」ジークさん?冒険者だからそういうものなのか?「小部屋が沢山って感じね、生活感もあったし、テーブルに椅子、ベットもあったわ。」「そうですか」「食器や衣服もあったが見た事ないデザインだったな」エド兄さんがおもむろに一冊の皮手帳をだした「おれは、手帳らしきものを見つけたが何が書いてあるのかさっぱりわからん」「エド兄さんその手帳良いですか」手帳を受け取り中を見る、此れは日記だ…手掛かりになりそうだ!「エド兄さんこの手帳暫く預かっても…」「良いよ、セイにあげるよ」「ありがとう兄さん!」「「「バッシャ―ン!」」」うん「マリエ姉さん!」「大丈夫なのか?」
(ぶく、ぶく、ぶくぶくぶく)「「「バッシャ―ン!はぁー!ニヒヒヒヒ!」」」魚を咥えたマリエが一匹…。「お風呂もあるようだし、今日は此処に泊まりましょう」
見取り図にあった食堂で鮭擬きを調理中…オーブンもあるし、調味料も揃ってるようだけど、どことなく違うんだよね。
ジャイアントウルフの肉も焼いちゃおう!生姜焼きが良いな、生姜、生姜、あった。うん、大丈夫そうだ。そうだ消費期限108/01/28…?108年?僕が高校1年の冬は確か、2036年だった…2108年?これは早く手帳の中身を読みたい。「セイちゃーんお腹空いたー!」「はいはい、今持っていきますね」食堂のテーブルにみんなで席に着く…広いな!何人すわれるんだよ!「で、マリエ姉さんその隣でピコピコガシャーンガシャーン言ってるのは?」「つかまえた!」「解放しましょうね、きっと働いているんですから」「そうなんだ…わかった!」解放されたのはお掃除ロボットだった。「ではいただきまーす」「いただきまーす」「おう!旨いなこれは」「それにしてもお前達は動じないんだな」「…?」「見た事ないものばっかりなのに料理までして」そうですよね。「だいたい似たような物ですからね」「なるほどな」
女性陣と別れて今はお風呂だ!個別の部屋にもあるようだが、折角だから大風呂だ!「セイちゃ―ん聞こえる?」「聞こえますよ!」「ひさびさのお風呂だー!」ははっ。女性陣には辛いとこだよね。お風呂の後は、用心のため大部屋で雑魚寝だ。布団もあるしね、湿気って無いところがまた凄い!僕が居た日本より70年は先の日本の遺物だからなのか、壁も綺麗、窓も割れていない…ここに居た人達はどこえ…手帳に書いてあれば良いんだが。
「セイちゃーん眠ーい」「はいはい寝ましょうね」「みんなおやすみ」見張りは男性陣で交代ですることになった。僕は部屋の片隅で手帳を開く…。
この地に着いてからの事を書き記しておく。私たちは2080年7月5日突如としてこの地に飛ばされた。最初はただの地震だと思ったのだが、気が付けば別世界だった。わたしたちは東京湾沿いの研究施設で働いていた。揺れが収まると目の前には大きな湖がその周りはまさに断崖絶壁にかこまれていた。その日いた職員456名全員がこの地に飛ばされたのだ。
半信半疑だったが、各々がありとあらゆる手段で連絡を試みたが何処にも繋がらなかった。此れを呼んでる君に先ずは読んでくれてありがとう。そして此の断崖絶壁に囲われた湖には魔物はこない。安心してくれたまえ。
魔物達はこの塩湖が苦手なようだ。まさに不幸中の幸いってやつだ。もうあったかな?私たちの猫ちゃん達に、元気にしているだろうか?きっと元気に君にじゃれた事だろう。
【今日の正義】
マリエ姉さんからお掃除ロボット解放した。
僕達四人と一匹は今湖畔で魚釣りをしている、釣り道具の部屋があったのだ!ということは此の湖で魚を釣って居たのだろう。「あ~ん、上手くなげられないや!」「セイ様はお上手ですね」「これはね此処に指を引っかけて竿が前に振られるのと同時に指を放してごらん」「はい、わかりました」「アリア姉さん引いてますよ!」「どうすれば!」「そのままリールを回してください。」「パシャパシャパシャ!」「釣れたー!」「やりましたねアリア姉さん」あれ?しょっぱい?此の湖は塩湖なのか?魚もどことなく鮭ぽいし…。
「おーい!お前達ー!」「釣りか?見た事ない道具だなー」「アリア姉さんが大物を釣りましたよ!後でたべましょう!」「食えるのか?」「大丈夫だと思いますよ!魔物じゃなさそうですし」「そうか、で1階はどうだった?」「広いへやがいくつもありましたね、収穫としては書庫が一部屋ありました」「でも読めない」ははっまぁー研究資料の様だったけどね、僕がみんなの前で読むのも不味いしね。
「2階はどうでした?」「金に成りそうなものはなっかたよ!」ジークさん?冒険者だからそういうものなのか?「小部屋が沢山って感じね、生活感もあったし、テーブルに椅子、ベットもあったわ。」「そうですか」「食器や衣服もあったが見た事ないデザインだったな」エド兄さんがおもむろに一冊の皮手帳をだした「おれは、手帳らしきものを見つけたが何が書いてあるのかさっぱりわからん」「エド兄さんその手帳良いですか」手帳を受け取り中を見る、此れは日記だ…手掛かりになりそうだ!「エド兄さんこの手帳暫く預かっても…」「良いよ、セイにあげるよ」「ありがとう兄さん!」「「「バッシャ―ン!」」」うん「マリエ姉さん!」「大丈夫なのか?」
(ぶく、ぶく、ぶくぶくぶく)「「「バッシャ―ン!はぁー!ニヒヒヒヒ!」」」魚を咥えたマリエが一匹…。「お風呂もあるようだし、今日は此処に泊まりましょう」
見取り図にあった食堂で鮭擬きを調理中…オーブンもあるし、調味料も揃ってるようだけど、どことなく違うんだよね。
ジャイアントウルフの肉も焼いちゃおう!生姜焼きが良いな、生姜、生姜、あった。うん、大丈夫そうだ。そうだ消費期限108/01/28…?108年?僕が高校1年の冬は確か、2036年だった…2108年?これは早く手帳の中身を読みたい。「セイちゃーんお腹空いたー!」「はいはい、今持っていきますね」食堂のテーブルにみんなで席に着く…広いな!何人すわれるんだよ!「で、マリエ姉さんその隣でピコピコガシャーンガシャーン言ってるのは?」「つかまえた!」「解放しましょうね、きっと働いているんですから」「そうなんだ…わかった!」解放されたのはお掃除ロボットだった。「ではいただきまーす」「いただきまーす」「おう!旨いなこれは」「それにしてもお前達は動じないんだな」「…?」「見た事ないものばっかりなのに料理までして」そうですよね。「だいたい似たような物ですからね」「なるほどな」
女性陣と別れて今はお風呂だ!個別の部屋にもあるようだが、折角だから大風呂だ!「セイちゃ―ん聞こえる?」「聞こえますよ!」「ひさびさのお風呂だー!」ははっ。女性陣には辛いとこだよね。お風呂の後は、用心のため大部屋で雑魚寝だ。布団もあるしね、湿気って無いところがまた凄い!僕が居た日本より70年は先の日本の遺物だからなのか、壁も綺麗、窓も割れていない…ここに居た人達はどこえ…手帳に書いてあれば良いんだが。
「セイちゃーん眠ーい」「はいはい寝ましょうね」「みんなおやすみ」見張りは男性陣で交代ですることになった。僕は部屋の片隅で手帳を開く…。
この地に着いてからの事を書き記しておく。私たちは2080年7月5日突如としてこの地に飛ばされた。最初はただの地震だと思ったのだが、気が付けば別世界だった。わたしたちは東京湾沿いの研究施設で働いていた。揺れが収まると目の前には大きな湖がその周りはまさに断崖絶壁にかこまれていた。その日いた職員456名全員がこの地に飛ばされたのだ。
半信半疑だったが、各々がありとあらゆる手段で連絡を試みたが何処にも繋がらなかった。此れを呼んでる君に先ずは読んでくれてありがとう。そして此の断崖絶壁に囲われた湖には魔物はこない。安心してくれたまえ。
魔物達はこの塩湖が苦手なようだ。まさに不幸中の幸いってやつだ。もうあったかな?私たちの猫ちゃん達に、元気にしているだろうか?きっと元気に君にじゃれた事だろう。
【今日の正義】
マリエ姉さんからお掃除ロボット解放した。



