夏祭り、君に会えますように

青春・恋愛

ゆな/著
夏祭り、君に会えますように
作品番号
1787483
最終更新
2026/07/22
総文字数
1,427
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
七夕の日、お母さんは殺された。
  私の、お父さんに……。
    お母さんは、私のせいで……。



姫野 みのり

 七夕の日、大好きな母を亡くし、祖母の家で暮らしている。
 母の笑顔と、母を殺した父の涙を今でも忘れられないでいる。
 絵を描くことが大好き。


諸星 夏月

 夏祭りの日、母親に捨てられ、冷めた関係の父と二人暮らし。
 病気で、余命を宣告されている。
 絵を描いている時だけは、無心でいられる。


江崎 有紗

 みのりの幼馴染。


藍宮 美咲

 美術部の部長。
 みのりや夏月の良き相談相手。


姫野 暖翔

 みのりの従兄で、祖母の家で一緒に暮らしている、良き理解者。
あらすじ
 七夕の日、母親を亡くしたみのりは、七夕が嫌い。

「織姫と彦星が、会わなければ良いのに……」


 夏祭りの日、母親に捨てられた夏月は、夏祭りが苦手。

「夏祭りって、苦しい思い出しかないから」


 二人は、少しずつ打ち解けていき、互いに必要な存在になっていく。
 しかし、夏月は小さい頃から心臓が弱かった為、余命を宣告されていた……。

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