共有させて、ワカハちゃん

「追放」の宣告を受けた佐藤を待ち受けていたのは、意外な「協力者」たちだった。

「……バカな人。一人で村の男全員を相手にするなんて、都会のプライドも大概にしたら?」

サチをはじめとするクラスの女子たちが、放課後の体育倉庫に佐藤を呼び出した。彼女たちの手には、なぜか潤滑用のオイルと、この村特有の「お礼」に使う道具が握られていた。

「佐藤くんが負けたら、私たちも悲しい。だから、私たちが『本番』に耐えられる体を叩き込んであげる」

それは、教育という名の過激な「矯正」だった。サチたちは次々と佐藤の衣服を剥ぎ取り、多人数での行為に慣れさせるための、執拗で濃厚な奉仕を開始する。

「……っ、やめろ……! 僕は、ワカハさん以外とは……!」

「ダメだよ。村の男たちに勝つには、快感に溺れず、リズムを支配する術(すべ)を覚えないと。……ほら、もっと腰を動かして」

四方八方から伸びる指、絡みつく舌、そして耳元で囁かれる淫らな言葉。佐藤は、強烈な快楽の濁流に飲み込まれながらも、その奥底でワカハへの想いだけを燃やし続けた。それは、愛を守るための、最も不純で最も純粋な訓練だった。