東雲幽子の冴えない結婚

和風ファンタジー

東雲幽子の冴えない結婚
作品番号
1786003
最終更新
2026/07/05
総文字数
7,120
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「わたくしが望むのは、あなたの天下です」

物の怪祓いの名門東雲家の三女、幽子は何の霊力も持たない無能だ。周囲からは冴えない三女だと見下され、家族からも疎まれている。

だがある日、父により妖との結婚を命じられる、表向きの理由は和平だが、嫁ぎ先の郷は頭領の後継争いの真っ只中にあった。
それに目をつけた父は他の妖と手を組み、郷の実権を握ろうと策略を巡らせていたのだ。

幽子の役割は結婚相手を暗殺すること……つまり、捨て駒だ。
幽子は生き残るため父を裏切り、結婚相手の白藤を味方につけようと契約を持ちかける。

妻として傍に置くかわりに、白藤の目となり彼を頭領にしてみせる、と。

*孤独な隻眼の当主×無能と呼ばれた冴えない三女
*関係値マイナスから始まるので恋愛の進展はゆっくりです!気長にお付き合いください……!

目次

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