
- 作品番号
- 1785990
- 最終更新
- 2026/07/31
- 総文字数
- 31,916
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 2
- ランクイン履歴
-
総合94位(2026/08/07)
和風ファンタジー29位(2026/08/07)
妖を祖とする者たちが国政を担う和国にて、下級華族の娘として生を受けた累寧(かさね)。
彼女はサトリの異能のせいで具合が悪くなりやすい心優しい兄、重輝(あつき)のことが大好きで、兄を守るのは自分の役目と幼い頃から薙刀を主に武道を極めてきた。
そんな彼女が誰よりも嫌っているのが兄の友人、氷室稀凰(ひむろきおう)。
氷鬼の異能を持つ上級華族である稀凰は、昔から重輝を振り回していたため累寧にとっては天敵ともいえる相手だった。
だが、累寧が十八となったある日。
稀凰からとんでもない求婚をされて!?
彼女はサトリの異能のせいで具合が悪くなりやすい心優しい兄、重輝(あつき)のことが大好きで、兄を守るのは自分の役目と幼い頃から薙刀を主に武道を極めてきた。
そんな彼女が誰よりも嫌っているのが兄の友人、氷室稀凰(ひむろきおう)。
氷鬼の異能を持つ上級華族である稀凰は、昔から重輝を振り回していたため累寧にとっては天敵ともいえる相手だった。
だが、累寧が十八となったある日。
稀凰からとんでもない求婚をされて!?
この作品の感想ノート
拝読させて頂きました……!
新着完結で緋村さんの作品を見つけ、あらすじを見て面白そうで開いたら、いつの間にか夢中になって最後まで読み切っていました!
個人的に契約結婚の理由と、累寧ちゃんの異能、稀凰さんと重輝さんが仲良くなった理由が分かりやすさもありながら凝られていて、とっても楽しく拝読出来て大好きです!何より新くんの描写が鮮明で、新くんの可愛さが想像出来ました!
また稀凰さんの幼い頃の記憶に累寧ちゃんが触れた時の霧が晴れた描写を見て、それほどまでに稀凰さんの中で強く後悔が残り忘れられない記憶だったのだなと感じ、読者である私まで胸が苦しくなりました。
ただコンテスト用作品で字数制限もある中だと分かっているのですが、凄く設定から内容まで充実して面白すぎる物語だったので、もう少しラストやその先を詳しく読みたい!とも思ってしまいました。それくらい一つ一つエピソードの作りが最高で、心揺さぶられる作品でした。
二人の掛け合いの中にも、どこか微笑ましさがあって楽しかったです!緋村さんの描くキャラクターはしっかりと性格や考え方が伝わってきて、いつもすぐに物語に入り込めてしまえる上に、共感出来る部分もあって、とっても面白いです!
素敵な作品をありがとうございました……!!!
海咲雪さん
2026/07/31 08:40
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…