未来永劫アオハルあれ!

思い返せば、小学校の時だったと思う。
パシャパシャカシャカシャと、音と立てて瞬間を切り取るその道具に魅了されたのは。


4限目。
昼休みが終わり、クラスメイトの大半が夢の中にいる中、先生の言葉に深く頷き、丁寧に板書をする。
「じゃあ次の問題をー…」