私たち2人が出会ったのは、中学校の教室。 運命という言葉では片付けられないが、私の左隣の席がすみれだったのだ。 そこからすみれに声をかけたのが始まりだが、今まで大した友達もいなくて内気なほうだった私が、なぜ初対面のすみれに声をかけたのかというと。