叶うことならば、高校でも純と話したかった。 そして……死にたくなかった。 受け入れたはずなのに、カースト最底辺だからという理由だけで、なんで私が死ぬの。 そういう気持ちは、ないわけではない。 それでも、逆らえない。 端的にいって、デスゲームという名前のこのゲームにも。 そして、私よりもカーストが上で一軍の葉音たちにも。