紡ぐ想いのひとりごと



(アトピーない人が羨ましい……)
そう、私は幼い時から今でも思ってる。

私は幼い時から最近までアトピーが酷くて血がついてもいい服、メイクもできない、薬塗るのもつらい、跡が残りやすい、かきたくないのに掻きむしっちゃう、なんでアトピー持ってるんだろ……って考えては嫌ってストレスで掻きむしって酷くなるの繰り返しだった。

ずっと……ずっと、ずっと。。
アトピーが治る人やアトピーがない人の話を聞くのもつらくて無理だった。自分は重度のアトピーだから一年以上も続けることが苦痛だったし、そもそも苦手なことを長く続けることがめちゃくちゃ嫌いだった。

さすがに酷くて一年近く通院するようになってから、だいぶ良くなって中度よりの軽度まで良くなって今では血を気にしなくていい服を着れたり、メイクしたりできるのが凄く嬉しいの。

でも、たまに酷くなる時があるからそれが余計昔のことをぶり返すみたいに嫌いになる……どれだけ、どれだけ頑張っても、私のアトピーは良くなっても完治することはないんだって思って苦しくなる。

当たり前のように好きな服を着れたり、好きなメイクを試したり、アトピーで悩まずにいれるようになりたいのに……私にはどう頑張ってもそこには行けてもまた酷くなる体質なんだって思うと苦しくて悔しい。

でも、アトピーない人を恨んでる訳では無いの。
人って心理上、自分にないものを欲しがる性質があるから欲しがっても意味がないことはわかってる。
けど、それに近い状態には行きたいって思う。

だから私はアトピーを好きにならなくても、生涯付き合わなきゃいけない病気でも、アトピーあっても、好きな服を着てメイクできる状態を維持するように頑張る。

努力は報われるじゃない、努力をする過程が大事だから努力するだけ。結果はついで、報われなくても自分が納得するまで向き合うのみ。アトピーは嫌いだけど、アトピー持ってても綺麗な私でいたいから頑張る