「ええねんええねん。こっちは動画撮影に協力してもらってんねんから! そもそもアキトから家事は全部お前がやれ! って言われてるし。やから、オレのことは召使としても思っとってくれたらええねん」
今度は悲しそうな表情になって自分のことを指さしている。
「召使だなんて思わないよ。動画撮影は終わったの?」
「おぉ! 無事終わったで。残ったスイーツ冷蔵庫に入れてあるし、よかったら食べてな」
「僕が食べていいの?」
「もちろんや。なに? あれだけの量を買っておいて全部オレひとりで食うと思うてたん?」
首を傾げて質問されて思わず頷きそうになる。
トモならあれくらいペロリと食べてしまうだろうから。
今度は悲しそうな表情になって自分のことを指さしている。
「召使だなんて思わないよ。動画撮影は終わったの?」
「おぉ! 無事終わったで。残ったスイーツ冷蔵庫に入れてあるし、よかったら食べてな」
「僕が食べていいの?」
「もちろんや。なに? あれだけの量を買っておいて全部オレひとりで食うと思うてたん?」
首を傾げて質問されて思わず頷きそうになる。
トモならあれくらいペロリと食べてしまうだろうから。



