体がずっしりと重たくなって、腰に負担がかかる。
ずるっずるっとトモの体が這い出してきた赤ん坊が、芋虫のようにうごめいて僕の腹部に入ってくる。
とうとう耐えられなくな手僕はその場に両ひざをついた。
体が重たい、動くこともできない。
でも……トモの体から赤ん坊を移動させることはできた。
トモを見ると規則正しい呼吸を繰り返していて、頬の赤みも消えている。
きっと、次に目を覚ました時には元気になっているはずだ。
「トモ……よかっ」
最後まで言葉を紡ぐことができないくらい強烈な痛みを感じた。
お腹が痛くて、そのまま横倒しになってまるで胎児のように丸まった。
ずるっずるっとトモの体が這い出してきた赤ん坊が、芋虫のようにうごめいて僕の腹部に入ってくる。
とうとう耐えられなくな手僕はその場に両ひざをついた。
体が重たい、動くこともできない。
でも……トモの体から赤ん坊を移動させることはできた。
トモを見ると規則正しい呼吸を繰り返していて、頬の赤みも消えている。
きっと、次に目を覚ました時には元気になっているはずだ。
「トモ……よかっ」
最後まで言葉を紡ぐことができないくらい強烈な痛みを感じた。
お腹が痛くて、そのまま横倒しになってまるで胎児のように丸まった。



