自業自得だなんて、そんなの最初からわかったことだ。
今更なにを言っているんだ。
僕はベッド横にしゃがみこんでトモの手を握り締める。
その間にも赤ん坊がトモの腹部に入り込もうともがいている。
もう、一刻の猶予もない。
「頑張らなきゃダメだろ! 頑張らなきゃ!」
返事がない。
トモがまた目を閉じている。
グッタリとしてしまって、手から力が抜けていた。
「トモ、だめだよトモ。諦めないで!」
肩を揺さぶって起こそうとするが、トモは起きない。
呼吸が短く、小さくなっている。
時折とまっているようにも見えて焦りで全身が熱くなる。
「トモ、目を開けてよトモ!」
こんなのダメだよ。
今更なにを言っているんだ。
僕はベッド横にしゃがみこんでトモの手を握り締める。
その間にも赤ん坊がトモの腹部に入り込もうともがいている。
もう、一刻の猶予もない。
「頑張らなきゃダメだろ! 頑張らなきゃ!」
返事がない。
トモがまた目を閉じている。
グッタリとしてしまって、手から力が抜けていた。
「トモ、だめだよトモ。諦めないで!」
肩を揺さぶって起こそうとするが、トモは起きない。
呼吸が短く、小さくなっている。
時折とまっているようにも見えて焦りで全身が熱くなる。
「トモ、目を開けてよトモ!」
こんなのダメだよ。



