すぐに立ち上がり、玄関まで飛んででるとアキトがトモを支えながら入ってきた。
「トモ!」
大丈夫?
と続けようとして口を閉じる。
トモは部屋を出たときよりも更にグッタリしていて青ざめている。
更に腹部に半分ほど入り込んでいた赤ん坊が、今は首しか外に出ていない。
足先から肩までスッポリとトモの中に入り込んでしまっているのだ。
それを見た瞬間強烈な恐怖心と寒気に襲われて全身が凍り付いた。
「レンくん、手伝ってくれ」
アキトがトモを寝室に運ぶのに手こずっているのに、すぐに手をかすこともできないほどの嫌な感覚。
呆然と立ち尽くしてしまった僕にアキトは「レンくん!」と叫んだ。
「トモ!」
大丈夫?
と続けようとして口を閉じる。
トモは部屋を出たときよりも更にグッタリしていて青ざめている。
更に腹部に半分ほど入り込んでいた赤ん坊が、今は首しか外に出ていない。
足先から肩までスッポリとトモの中に入り込んでしまっているのだ。
それを見た瞬間強烈な恐怖心と寒気に襲われて全身が凍り付いた。
「レンくん、手伝ってくれ」
アキトがトモを寝室に運ぶのに手こずっているのに、すぐに手をかすこともできないほどの嫌な感覚。
呆然と立ち尽くしてしまった僕にアキトは「レンくん!」と叫んだ。



