昨日もらった薬は効果を発揮していなかったみたいだ。
赤くなっている頬に触れてみるとすごく熱い。
もしかしたら40度くらいあるかもしれない。
「どうしようアキト。トモが……」
「車できたから医者に連れて行く」
アキトが早口に言うとテキパキと準備を始めた。
僕はそれを呆然として見つめる。
昨日病院へ連れて行ったばかりだから今日診察してもらってもきっと変わりはない。
それよりももっと重要なことが……。
「トモ、それなに?」
ベッドに上半身を起こしてアキトに着替えをさせてもらっているトモの腹部を僕は指さした。
「え……?」
トモがうつろな目で僕を見つめる。
赤くなっている頬に触れてみるとすごく熱い。
もしかしたら40度くらいあるかもしれない。
「どうしようアキト。トモが……」
「車できたから医者に連れて行く」
アキトが早口に言うとテキパキと準備を始めた。
僕はそれを呆然として見つめる。
昨日病院へ連れて行ったばかりだから今日診察してもらってもきっと変わりはない。
それよりももっと重要なことが……。
「トモ、それなに?」
ベッドに上半身を起こしてアキトに着替えをさせてもらっているトモの腹部を僕は指さした。
「え……?」
トモがうつろな目で僕を見つめる。



