「トモ、起きたのか?」
「あぁ」
暗闇の中だから顔は見えないけれど声はしっかりしている。
薬がよくきいてくれたのかもしれない。
「体調は?」
「少し楽になった」
「それならよかった。なにか必要なものはある?」
体調が良くなるとお腹がすくだろうし、汗をかいているから着替えもしたいかもしれない。
僕はすぐにベッドから起きだした。
「あぁ、じゃあなにか食べようかな」
「わかった。なにか作るよ」
トモが元気になってくれたことが嬉しくて自分の声が弾む。
キッチンへ向かうために電気を付けたが……僕の目に映ったのは横になっているトモだった。
トモは頭まで布団をかぶって寝息を立てている。
「あぁ」
暗闇の中だから顔は見えないけれど声はしっかりしている。
薬がよくきいてくれたのかもしれない。
「体調は?」
「少し楽になった」
「それならよかった。なにか必要なものはある?」
体調が良くなるとお腹がすくだろうし、汗をかいているから着替えもしたいかもしれない。
僕はすぐにベッドから起きだした。
「あぁ、じゃあなにか食べようかな」
「わかった。なにか作るよ」
トモが元気になってくれたことが嬉しくて自分の声が弾む。
キッチンへ向かうために電気を付けたが……僕の目に映ったのは横になっているトモだった。
トモは頭まで布団をかぶって寝息を立てている。



