「ずっと部屋の中にいたら外の気温なんて解んないもんね」
適温の部屋から灼熱の外へ出てきたため、ふたりしてすでに汗だくだ。
冷たい飲み物を買って一息つこうと思った時、隣の棚に並んでいるビールが目に入った。
「そういえばトモはアルコール飲めるの?」
「あぁ、一応少しはな」
「今日は飲んでみる?」
比較的飲みやすそうなビールをひと缶手に取って聞く。
「どないしたん? レン飲みたいん?」
「別に飲みたいってわけじゃないけど、最近のトモ元気ないしさ。僕ができることなんてなにもないし、それならちょっと志向を変えてみようかなーなんて」
言いながらなんだか照れくさくなってきて慌ててビールを元の棚に戻した。
適温の部屋から灼熱の外へ出てきたため、ふたりしてすでに汗だくだ。
冷たい飲み物を買って一息つこうと思った時、隣の棚に並んでいるビールが目に入った。
「そういえばトモはアルコール飲めるの?」
「あぁ、一応少しはな」
「今日は飲んでみる?」
比較的飲みやすそうなビールをひと缶手に取って聞く。
「どないしたん? レン飲みたいん?」
「別に飲みたいってわけじゃないけど、最近のトモ元気ないしさ。僕ができることなんてなにもないし、それならちょっと志向を変えてみようかなーなんて」
言いながらなんだか照れくさくなってきて慌ててビールを元の棚に戻した。



