「みんなから被弾される?」
そう質問すると意外そうな表情を僕へ向けた。
僕はトモの腕の中からその顔を見上げる。
「そんなのはかまへん。レンがおらんようになることの方が重要やろ」
その言葉に心臓がドクンッと跳ねる。
「オレたちの都合でここにいてもろてんのに、怖い辛い経験させるのやってオレは嫌やのに」
「心霊動画を取るなら怖いのは当たり前じゃないの?」
「それはそうやねんけどさぁ……自分が怖い思いすんのはええねん、自己責任やから。でもレンはなんていうか、傷つけたくないねん」
「そ、それってファンサービス?」
僕はあえてカメラへ視線を向けてそう聞いた。
そう質問すると意外そうな表情を僕へ向けた。
僕はトモの腕の中からその顔を見上げる。
「そんなのはかまへん。レンがおらんようになることの方が重要やろ」
その言葉に心臓がドクンッと跳ねる。
「オレたちの都合でここにいてもろてんのに、怖い辛い経験させるのやってオレは嫌やのに」
「心霊動画を取るなら怖いのは当たり前じゃないの?」
「それはそうやねんけどさぁ……自分が怖い思いすんのはええねん、自己責任やから。でもレンはなんていうか、傷つけたくないねん」
「そ、それってファンサービス?」
僕はあえてカメラへ視線を向けてそう聞いた。



