「せっかく登録者数がここまで伸びたんだ。今のうちに今後の動画撮影もしておきたくてね、ルイやジュンたちと企画を練っていたんだ」
「はぁ……」
それが僕とどんな関係があるんだろうと間抜けな返事をしてしまう。
まさか僕に同行してくれ。
なんて話じゃないだろうな?
「できれば夏休み中に『寒気チャンネル』の4人で行動する日がほしい」
アキトの言葉に僕は隣に座るトモを見た。
トモがさっき言いかけたことは、これだったんだろう。
申し訳なさそうに眉を下げて僕を見つめている。
「二日間だけ外出してもええか?」
トモに言われてすぐに首肯しかけたけれど、慌ててそれを止めた。
「はぁ……」
それが僕とどんな関係があるんだろうと間抜けな返事をしてしまう。
まさか僕に同行してくれ。
なんて話じゃないだろうな?
「できれば夏休み中に『寒気チャンネル』の4人で行動する日がほしい」
アキトの言葉に僕は隣に座るトモを見た。
トモがさっき言いかけたことは、これだったんだろう。
申し訳なさそうに眉を下げて僕を見つめている。
「二日間だけ外出してもええか?」
トモに言われてすぐに首肯しかけたけれど、慌ててそれを止めた。



