短歌じゃないけど2?



  緑の髪かの陽射しの蕾に はなびらの虹彩が
  運転するめに映る
  紫陽花のしきさいにその目ひらかれて
  目の端がいろどりひかる豊かな道路を はしり充たす
 


  雨の残りが道を濡らしすすんでいくと、
  まぼろしのなかにいるように目の前がひろがった