突然同級生が隣の部屋で劇を始めるテストをしている
教室でどんな感情をこめられたものでも聞こえる声に
現実感がないどんな気持ちで答えの空欄を見ているかわからない
あたまではさみやはり、糸がつかえるとして、
授業中にそれをやり、女の人をかたちづくる
糸がほどけりゃ頭にもどる
そんな自分を友人は不思議げにみている
世の中は案外、形が気持ち悪くなってるものが
多いからそれをどう流すかによる
カタチができてないくたっとしてる
訓練ではないサイレンのとき、ふしぎだけど学校が生き
物のようにみえたの
校門からなかなか生徒がでていかなくてね、 息つぎ
ができていないみたいだったわ

