短歌じゃないけど2?



 月にならだまされてもいいやと思う反面、なんだかかなしく、ひどい気持ちになり、そのまま眠ってしまって何もおもいだせなかった




 声がしていたから本をひらいていると首輪の写真集だと、透明な人々の世界を眺めるだけ







 月はでていなかったが銃口をむけられ、私はそれを見る彼方に見える白銀の