短歌じゃないけど2?



 ねむる化生 つとふくらむ水禍をうみ、 
 女性の足にただ舌をからませている
 砂糖の砂にうもれつつあるわたしは
 いつごろからあらわれたのか 辺りはしろさの
 なかにあった
 さしこむあさひにすべてとかされ
 




 汽船でたばこくゆらし一つの船が流れているこんな景色はふとしたなかにみる