ヒューマンドラマ
完
白雨午後/著

- 作品番号
- 1780262
- 最終更新
- 2026/04/20
- 総文字数
- 3,172
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 2
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——「……魔法の、鏡、なの」
美人薄命。
物語の中の絵空事だったその言葉が、仁乃のすぐ隣へ降りかかった。
たったひとりの家族だった姉、初衣。
そのひとは、あまりにも早く。
ただ、古い手鏡を遺していった。
涙色の視界の中で、仁乃はその鏡を覗き込む——。
美人薄命。
物語の中の絵空事だったその言葉が、仁乃のすぐ隣へ降りかかった。
たったひとりの家族だった姉、初衣。
そのひとは、あまりにも早く。
ただ、古い手鏡を遺していった。
涙色の視界の中で、仁乃はその鏡を覗き込む——。
目次
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魔法はわたしの、鏡の中に
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