あの先には何があるのだろう。
気付いたら裸足になって浜と波の境界線を辿っていた。
振り返ると、足跡が連なっているが、すぐに波に消されていく。
地球の肌と足が触れ合っている。
重力が後押ししてくれて歩けば、また足跡ができる。
何があるか歩いて確かめればいい。私は足の感触を確かめながら歩む。
(了)
気付いたら裸足になって浜と波の境界線を辿っていた。
振り返ると、足跡が連なっているが、すぐに波に消されていく。
地球の肌と足が触れ合っている。
重力が後押ししてくれて歩けば、また足跡ができる。
何があるか歩いて確かめればいい。私は足の感触を確かめながら歩む。
(了)

