初めての恋は、時代を越えたあなたと。


ここまで『初めての恋は、時代を越えたあなたと。』を読んでくださり、ありがとうございます。


作者の明日野つづりです。


この作品が生まれたきっかけは、私が新撰組をテーマにした某アニメにハマったのと、大好きな作家さんのタイムスリップのお話を読んだことです。


私自身歴史は苦手なのですが、新撰組にハマって調べていくうちにすごく面白いと感じました。


新撰組は教科書にはほとんど載っておらず、その代わり、ドラマや漫画などで扱われることが多いのです。


今ではすごく平和な世界なりましたが、それても、ニュースで尊い命が無くなったというのを見ない日はありません。


ですがこのお話は、命の大切さを伝えることはもちろんのこと、恋を知らず、感情が顔に出にくい澪が、新撰組と出会ったことで少しずつ変わっていく。


そして、最愛の人ができるというお話です。


初めて長編に挑戦し、初めて書いた作品で至らないところばかりだと思いますが、これを機に自分の気持ちを周りの人に伝えることの大切さや命の大切さを、一人でも多くの方に感じ取っていただけたらなと思っております。


六章の迫り来る刻では、書いてる私自身が泣いてしまい、何度も手を止めながら執筆していました。


幕末にはオリジナル人物も登場していますが、この作品が、少しでも読んでくださった皆様の心に残る物語になればと思っております。


そして、本作はここで完結となりますが、澪と沖田の約束は終わっていません。


続編となる『約束の愛は、来世で見つけた君と。』を今後書いていく予定です。
そのお話は、沖田の生まれ変わりと澪の物語の完結編となります。


もしよろしければ、沖田と澪が交わした約束の愛を一緒に見届けてくださると幸いです。




最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。