大規模クエスト3日目。
俺は高ランク冒険者たちとともにダンジョンを歩いていた。
「何でテメェがこっちにいんだよ」
【槍聖】アンヘルが、魔物の生肉を食べたような表情で俺を睨みつける。小綺麗な鎧を身にまといしっかり装備を整えた彼からすれば、革鎧以外ぼろきれ一枚の俺の姿は、まぎれもなく場違いなのだろう。
俺もアンヘルと同意見だ。
「アンヘル、お主と【槍聖】ナイク君の確執は知っとるが、今回は彼の方が必要じぁ。嫌なら主が外れるんじゃな」
アンヘルに向かって、そう言い返したのはこの班のリーダー、S級冒険者の【暗殺者】の爺さんだった。聞くところによれば彼は【槍聖】アンヘルとは師弟関係にあるらしい。
昨晩の班分けの結果、俺は高ランク冒険者組に入れられた。高ランク冒険者組は、ダンジョンを探索、調査し、後日の攻略の準備をするのが役割。大規模クエストのすべてを担うといっても過言ではないくらいに重要で危険な仕事だった。
高ランク冒険者組、全三班のなかの、この第三班が俺の配地だった。
師である【暗殺者】に叱られたアンヘルは納得しているようなしていないような絶妙な表情で黙り込む。彼の横にいた青髪の女の子がそんなアンヘルの脇を黙ってつつくと、彼は諦めたように首を振って背筋を伸ばした。
こんな即死するような場所にいながら自然体でいちゃつくふたりの姿に若干心がモヤついた。
「あれでも仕事はちゃんとやる子達じゃよ」
【暗殺者】がポンと肩を叩いてこちらへ微笑んでくる。まるで心を読まれたような言葉。微笑んでいる表情に得体のしれない圧を感じ、思わず後退りしそうになった。
「頼りにしとるよ。ナイク君の〈血の香り〉を」
〈血の香り〉
もう少しマシな嘘つけばよかった。
大きなため息が口から漏れ、それを聞いたアンヘルが鬱陶しそうに舌打ちをした。
初日の草刈りで〈死霊の囁き〉に従って【巨大死肉蠕魔虫】を見破った俺は有用な感知スキル持ちということになっていた。普通なら感知能力が高いくらいで仮登録が高ランク冒険者に混ざることはないが、【大食姫】の説明にもあったようにこのダンジョンでは、一般的な感知スキルが軒並み役に立たないのだ。
大量の木々のさざめきに濃厚な樹香。
視覚的にも聴覚的にも嗅覚的にもうるさすぎるこのダンジョンで正確に魔物を感知することができたのは参加冒険者302人中、僅か5名だった。
そのひとりが俺。俺の〈血の香り〉。
つまり〈死霊の囁き〉。
【炎刃】達にどうやって感知したのか訊かれ、〈死霊の囁き〉の話をするわけにいかないので、架空のスキルをでっちあげた。〈血の香り〉は過去に死んだ人の位置がわかるスキルということにしている。
というわけで5人しかいない感知スキルもちに楽な仕事が与えられるわけもなく、フリカリルトとの密約もあって俺は高ランク冒険者組に入れられることとなった。
この第3班の内訳は以下9人
【暗殺者】【槍聖】【雨乞い巫女】【僧侶】
【炎刃】【雷弓】【水斧】【榊】
【槍聖(死霊術師)】
この第三班は、【暗殺者】のパーティと【炎刃】のパーティをくっつけて結成したようなので連携という意味で大きな問題はなさそうである。
それぞれのパーティで連携して動いている彼らをみて、ほぼ全員と初対面な俺はさらに大きなため息がでた。
『……異変を感知したら私と……に……てくれればいい。OVER』
耳元で小さなゴーレムが【錬金術師】フリカリルトの声で囁く。なんと高ランク冒険者班には全員にオペレーターがつくようで皆、耳元にゴーレムをつけている。俺の担当は【錬金術師】フリカリルト。
ブンブンと頭の上を飛んでいた羽虫ゴーレムに手を振るとそれは一瞬止まってから、再び俺の頭の上を回り出した。
『聞こえてる? 必要な時は聞こえるように言葉を送ります。今はMPの節約中。あなたも言葉を送る時はその子にマナを込めてください。OVER』
「うーい」
答えながら耳元のゴーレムにマナを流し込む。いっぱい入れておけば繋がりも良くなるだろう。どうせ有り余ってるんだ。多少使ったところですぐに回復する。
『OVERです』
急にはっきりとしたフリカリルトの声が鳴り響き、一同がこちらを向いた。
「【槍聖】、フリカリルト様とは仲良くやってるみたいだな」
【炎刃】さんがガシリと俺の肩を掴んだ。俺のことを呼んだのだろうが、アンヘルがピクリと反応して、軽くこちらをにらんでくる。
「【炎刃】さん、【槍聖】ではどっちかわからないですよ。2人いるんで」
「あー、そうだな。じぁ【仮聖】で」
「……」
「俺はS級に喧嘩売る趣味はないぞ。【仮聖】とは違ってな」
「喧嘩って……昨日の話が知れ渡ってる感じですか?」
S級に喧嘩を売ったというのは昨日の【大食姫】とのことだろう。俺の記憶が正しければあの場に【炎刃】はいなかった。それなのに知っているということは噂になっているのだろう。
「知らないやついねぇよ。仮登録がS級に喧嘩売ってぶっ飛ばされたなんて面白すぎるだろ」
「面白い?!」
言葉を失っている俺を笑いながら、【炎刃】は、また俺の肩を叩いた。
「ああ、面白い。【大食姫】さんはレベル94だぞ。普通は戦おうとも思わない。レベル12で挑むのは馬鹿かあるいはどうしようもない戦闘狂だ」
「俺だって戦いたくて戦ったんじゃないです。そんな戦闘狂に見えますか?」
【炎刃】は傷だらけの顔をにやりと微笑えませた。
「見える。全員そう思ってる」
全員……【炎刃】の言う通りかもしれない。さっきから針のような視線に晒されている気がしていたが、そうか全員か。この会話も盗み聞かれているのだろう。
「だがいくら何でもダンジョンでは無理するなよ。ここの魔物は弱い奴でもレベル30相当ある。戦いは俺たちに任せろ。【仮聖】だってパーティメンバーだ。しかも〈隠匿〉〈血の香り〉とかいう珍しいスキル持ち。俺は期待してるぜ」
「〈隠匿〉知ってました?」
「感知持ちだからな。ここでは役に立たんが〈熱感知〉が使える。だからわかってたよ。【仮聖】の〈隠匿〉はわかりやすい」
「ふたりいるそうですね」
「1人は今回の大規模クエストには参加していないがS級冒険者だ。もう1人はフリカリルト様のお姉様だな」
姉?
道理でフリカリルトは〈隠匿〉を見通してきたのか。
「びっくりするくらいお綺麗なお方だぜ。お前も会ったら色々とびっくりする」
【炎刃】さんは若干浮ついた感じ胸を張り、大きさを強調した。
よっぽど美人で巨乳なのだろう。
「インバル、あいつまたあの女の話しとんの?」
「また? きっしょ」
「普通に不愉快だよ!」
彼のパーティの女性たちがこちらを見て何やらヒソヒソと会話している。【炎刃】さんのパーティメンバーは【水斧】【雷弓】【榊】の女性三人。三者三様の美人だ。
『【炎刃】、いわれてるぞ』
【炎刃】の耳元からくぐもった男性の声が聞こえた。
彼の専属オペレーターだろうか。
「オペレーターが1人1人つくなんて高ランク冒険者は違いますね。そもそもオペレーターという制度が田舎者の俺にとっては新鮮です」
飛び回るフリカリルトの羽虫ゴーレムを指さすと彼女はこちらに気がついたのかピタリとそこに停止した。
「1人に1人?」
【炎刃】はフリカリルトのゴーレムを見て、驚いたように目を丸くした。
「うちのパーティは【土石術師】っていう専属の奴がいるが、4人で1人だぞ。もしかして1人でフリカリルト様の指示受けてるのか?」
「え、たぶん?」
『そうです! こっちに会話が聞こえるくらいマナを流さなくていいから。OVER』
「そうらしいです」
「そいつは本当に楽しみだな。先輩として一つアドバイスしておく。怪我したらうちの【榊】かあっちの【僧侶】に寄れ、〈ヒール〉持ちだ。【榊】はあれだ、あの訛りがきついやつ」
【炎刃】さんが指差した女性は、黒髪長髪の大きな杖を持っている女性だった。彼女はこっちがみていることに気がついて、【炎刃】さんをにらんだあと、舌を出してそっぽをむいた。
「顔そむけられました」
「すまん。俺のせいだ。あとで謝っとく」
是非そうして欲しい。
〈ヒール〉持ちに嫌われたくはない。
【炎刃】さんが「俺は小振りもいいと思うぜ!」と【榊】さんにいってぶん殴られるのを横目で見ながら俺はため息をついた。
〈ヒール〉は女神の奇跡を体現した治療スキルだ。いわゆる聖魔法。そして聖魔法を覚えるのは魔術系統の役職でも一部の神職のみ。ただ治すのは違い、傷の時間を戻すことで無かったことにできる。傷ができた事実すら消すので、毒や失血すら元通り治りにすることができる強力なスキルだった。
ただし怪我してから時間が立つにつれて修復が難しくなるため、大怪我したら即〈ヒール〉が鉄則だ。
簡単に所持できるスキルではないのだが、この班に2人もいるのか。流石高ランク冒険者だ。
「着いたな。ワシらが一番乗りじゃ」
たどり着いた二階層への穴はさらに明るく輝いていた。
奥の方が良い場所だからおいでと言わんばかりだが、二階層への入り口には死霊たちがたむろしていた。相変わらず死霊の数が多い。
「いくの?」
「やめた方がいいよ?」
「気がついたら死んじゃった」
「僕死んじゃったの?」
ここからは完全に未知の領域の探索。目的はこのダンジョンの核を見つけること。簡単に見つかるといいのだが、場合によっては何十日とダンジョンに潜らないといけないかもしれない。
本当に高くつく。
しかも楽でも大変でも仕事の報酬は変わらない。
フリカリルトのゴーレムをにらみつけたが、頭の上をくるくる飛ぶだけで何の反応もなかった。
縦穴のような穴を飛び降りて二階層へ降り立つ。
「明るい。しかも一階層より木が少ない」
二階層はまるで草原と言えるほどのように広い野原だった。洞窟の中であるにも関わらず相変わらず不気味な明るさで全体が照らされている。
視界一面、ぼうぼうと伸びる下草しか見えなかった。
これ草刈りすんのか?
そう思うと同時に、【暗殺者】から強いマナを感じた。ゆらりと風が吹き、一面の下草は根本あたりで切り裂かれ、ポトリと地面に落ちた。よく見れば、ついでに何匹かの魔物の首も飛んでいる。
「切り飛ばして進んでも良いが、どうせ生えてくるからのう。これくらい雑でいいじゃろ」
「はしゃぐなよ、じじぃ」
アンヘルが咎めるように口を尖らせ、【暗殺者】は愉快そうにケラケラと笑っている。やはり彼らは本格的にレベルが違う。おそらく転がっている魔物ですら俺なら一瞬で殺されるほどの化け物だ。
【槍聖】アンヘルも受付の時は俺と同じくらいのレベルだったのに、今やレベル30を超えているらしい。経験値は生物を殺さないと手に入らないのでこの短期間でこれだけレベルを上げたということは相当無茶して魔物を狩ったということだった。
レベルが二倍、三倍と開いたらもはや別の生き物。あの時は勝負にはなっていたがもう勝つことは不可能だろう。どうしてこんなに必死なのだろうとアンヘルを観察していると彼は鬱陶しそうにこちらを見返した。
「あ? 何か用かよ」
「なんでそんなに頑張ってるんだ。神託一年でレベル30なんて異常だぞ」
「異常!? テメェがいうか!?」
アンヘルが掴みかかってきたところに青髪の女の子【雨乞い巫女】がすべりこんでくる。彼女は俺とアンヘルを分けるように間に割って入った。
「はいはい、終わり! ダンジョンで喧嘩はなし! ホントに叩き出すよ」
「レビルこいつが」
「だっても、かってもありまん! さっさと探索に戻る!」
そういって優しくぽかぽかとアンヘルを叩いた【雨乞い巫女】がこちらをむく。彼女は酷く冷たい顔をしていた。
「申し訳ございません。【仮聖】も不用意にアンヘルを刺激しないでください。あたしたち友達ってわけじゃないんだから」
「わかりました」
立ち去っていく彼らを何とも言えない表情で見ていると、フリカリルトの羽虫がくるりとまわった。
『ナイク。あなたも喧嘩はやめてくださいね。OVER』
「流石にダンジョン内ではしないって。オーバー」
『心配』
その後、俺たちは道が分かるらしい【炎刃】のパーティメンバーの黒髪美女【榊】さんに従って先を急いだ。先導する彼女の横で変わるがわる【炎刃】と【水斧】が武器を振る。その度に目の前に立ち塞がる下草が消し飛んだ。【暗殺者】ほどじゃないにせよこの二人も確かな実力者だ。高ランク冒険者たちの働きぶりを見ながら呆けていた俺に向かって【雷弓】がニコリと笑いかけてきた。
「私たちの仕事は探知よ。気張って探しましょ。核さえ見つければ帰られるんだから」
「はい」
彼女も有用な感知スキル持ちの一人。この班のメインの感知役であった。
一応返事をしつつも、〈敵意感知〉に集中し始めた彼女を横に、俺はまた途方に暮れた。俺はやることも、できることもなく〈今日のラッキーアイテム〉の痺れキノコを握りしめながら冒険者たちの間に埋もれて気配を殺した。
〈死霊の囁き〉は能動的に何かができるスキルではない。集中したところで死霊が話しかけてくれるわけではないし、遠くにいる死霊に位置がわかるとかもない。
あくまで喋ってる死霊達の声が聞こえるだけのスキルである。その死霊達も俺の使い走りというわけではないので勝手気ままにどこかに行くし、喋るだけ喋って満足したらそのまま女神に還っていくようなやつもいる。
しかも死霊がいないから安全ともいえない。死人がでたところは確かに危険だが、死人が出てなくても危険なところはある。それに関しては〈死霊の囁き〉では一切検知できなかった。
あたりを見回すも、見渡す限りの下草と、それを刈る第3班の前衛達の姿しかない。
「あっちに、何かいるわ」
しばらく探索をしていると、【雷弓】が弓を構えた。空気が痺れるような破裂音がして矢が光り輝いていく。
思わず耳を押さえたくなる轟音と共に放たれた光の矢は遠くの下草の上に落ちて弾けた。
「ごめん。外しちゃった」
その言葉と共に、巨大な鎌を持った魔虫が数体姿を現した。大きさは人と同じくらいだが鎌だけが異様に大きく俺の身長の2倍ほどあった。
『【巨大螳螂】!6体。レベル35相当!』
ゴーレムからフリカリルトの声が響く。その虫達は一斉に翅を震わせ、大きな風が吹いた。風に耐えきれずにゴロゴロと草地を転がる。
すぐに立ちあがろうとしたが、なぜかうまく動けなかった。
『ナイク!狙われています!そのまま左に避けて!』
まずい。装備していた痺れきのこを自分で吸い込んでしまって立てない!
そう思った次の瞬間頭の上を巨大な鎌がすり抜けた。
【螳螂】の振り下ろした大鎌が俺の髪をかする。
斬撃が通った場所は、しびれずに立ててしまっていたらおそらく胴体を真っ二つに切り飛ばされていた位置だった。
ラ、ラッキー。
これが〈今日のラッキーアイテム〉
「感知できるんじゃないのかよ。雑魚に死にかけてんじゃねぇよ。雑魚」
アンヘルがさっき俺を殺しかけた【螳螂】に槍を突き立てると、【螳螂】は節々が壊れたように爆発した。
「二階層っていっていもあんまり強くないわね」
そんな言葉を発しながら【雨乞い巫女】が【蟷螂】を吹き飛ばす。ほかの冒険者たちの方を向くと、既に戦いは終わっていた。
6体の螳螂は首と鎌、胴体を切断され、バラバラになって地面を転がっている。まだピクピク動いている部分もあるが、それも冒険者達の各々の武器で地面に縫い止められ痙攣することしか許されていなかった。
暴れるパーツから魔物の緑の体液が飛び散り、それも徐々に少なくなっていった。
そして、しばらくすると経験値が入ったのか、全員の緊張が緩んだ。
『ナイク。気をつけてください。あなたは本来この階層で戦えるレベルではないのですから。OVER』
「いわれなくても」
結局、危機はそれだけで、【榊】のいう通りに進むと簡単に第三階層への道は見つかった。一階層から二階層への道と同じように、縦穴のような入り口。おそらく第三階層が最終階層、二階層よりさらに明るく、穴からは真夏の太陽のような強い光が噴き出していた。
他の二班はまだ到着していない。
彼らに場所を伝えるべく【炎刃】が周囲を焼き払うと、巻き上がる白い煙が大きな狼煙のようにダンジョンの天井へと昇っていった。
第一班は【看守】 レベル97
第二班は【大食姫】 レベル94
どちらの班も強力なS級冒険者が率いている。しばらくすれば彼らもじき来るだろう。それまでやることのない俺たちは簡単に拠点をつくるべく、散らばってごく近辺の探索と草刈りをおこなうことになった。
「【雷弓】ラインと【槍聖】ナイクはここで周囲の警戒にあたるんじゃ」
そういわれて、最終階層への穴のそばに放置される。
あまりにもやることもなく、死霊すら1匹もいないのでひとりで穴のふちにしゃがみ込む。
ダンジョンに紛れ込んだ人で最終階層にまで辿り着いた人がいないのであろう。一、二階層の間には結構いたのに、ここにはひとりも死霊がいない。
みんな途中で死んで最奥にたどり着いた人がいなかった。そう考えれば死霊がいなくても何もおかしなことはない……のだがなんとなく嫌な感じがした。
「そういえば、なんか言ってたよな」
死霊の集合体を自らを称した大きな死霊は、このままじゃみんな死んじゃうからと大規模クエスト中止をお願いしてきた。
そういえばほかにも気になることを言っていた気がする。
女神様の相談で俺に頼みに来たともいっていたが、それじゃない…………
たしか誰もアイツには勝てないだ。
「アイツってだれだ?」
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あとがき設定資料集
【暗殺者】
※HP 3 MP 4 ATK 8 DEF 3 SPD 8 MG 4
〜どれだけの数の兵士が街を探しても、どれだけの数の衛兵が標的を守ろうとも、暗殺者にとってはなんの関係もない。夜に影を探すようなものだ〜
簡易解説:アサシン系統の基礎役職。アサシン系統の特徴である高いSPDと高い攻撃性をもち、多くの秘匿系スキルを取得する優秀な役職。役職名に暗殺という言葉が使われているが、役職数が少なかった古き時代の名残りであり犯罪役職ではない。
