『菜花内親王さま
菜花さま。お元気ですか?黒宮王国では、上手くやれそうですか?
私も、黒宮に行きたかったのですが……。
お母さまが許してくれませんでした。申し訳ありません。
結明さまが、菜花さまに手紙を書くと聞き、私も書くことにしました。
元々、手紙を書くつもりではあったのですが……。
この封筒は、結明さまが選んだのですよ?
菜花さまの好きな色ですよね?
私、本当にビックリしました。
まぁ、そんな話はどうでも良くて……。
私は、菜花さまに伝えなければならないことがあり、この手紙を書いています。
和泉 絢愛さんを覚えていますか?
占い師の和泉家の次期当主です。
そんな絢愛さんが、少し気になることを言っていたので、お伝えしておきます。
「"ひ"に気をつけろ。愛は幸せを呼ぶが、時に不幸を運ぶ」
"ひ"というのは、"妃"や"火"だと思うのですが……。
何かありましたら、すぐにご連絡ください。
そういえば、最近、電話というものが作られました。
電話をかけるには、電話番号が必要らしいです。
ここに、皇室の電話番号を書いておきます。』
菜花さま。お元気ですか?黒宮王国では、上手くやれそうですか?
私も、黒宮に行きたかったのですが……。
お母さまが許してくれませんでした。申し訳ありません。
結明さまが、菜花さまに手紙を書くと聞き、私も書くことにしました。
元々、手紙を書くつもりではあったのですが……。
この封筒は、結明さまが選んだのですよ?
菜花さまの好きな色ですよね?
私、本当にビックリしました。
まぁ、そんな話はどうでも良くて……。
私は、菜花さまに伝えなければならないことがあり、この手紙を書いています。
和泉 絢愛さんを覚えていますか?
占い師の和泉家の次期当主です。
そんな絢愛さんが、少し気になることを言っていたので、お伝えしておきます。
「"ひ"に気をつけろ。愛は幸せを呼ぶが、時に不幸を運ぶ」
"ひ"というのは、"妃"や"火"だと思うのですが……。
何かありましたら、すぐにご連絡ください。
そういえば、最近、電話というものが作られました。
電話をかけるには、電話番号が必要らしいです。
ここに、皇室の電話番号を書いておきます。』



