【流出映像】図書館の防犯カメラに、様子のおかしい学生が映っていた―市ヶ谷・外堀沿いの大学で起きていること―

【外務省 海外安全情報】
アラブ首長国連邦(UAE)等への渡航に関する注意喚起(新規)

2026年04月10日

1.概況
 近年、SNSやマッチングアプリ等を通じて「ドバイでの高収入労働」や「海外での特別なワーク」などと称し、若年層を海外へ誘い出す事案が急増しています。
 これらの中には、渡航後に当初の説明とは異なる非合法な業務に従事させられるほか、重大な人身取引被害に巻き込まれる事例が確認されています。

2.確認されている被害の手口
 現地に到着後、空港や宿泊施設において以下のような被害に遭う例が報告されています。

・身分証の奪取: 雇用主やエージェントを名乗る人物にパスポートを取り上げられ、帰国を物理的に妨げられる。
・身体の拘束: 外部との連絡を遮断された状態で犯罪拠点に監禁され、特殊詐欺の実行役を強制される。
・重大な人身被害: 近年では、監禁された被害者が人身売買や臓器売買の対象となり、著しい身体的損傷を負う、あるいは消息不明となる極めて悪質な事案も発生しています。

3.注意すべき勧誘の特徴
 以下のような条件を提示された場合は、犯罪組織による勧誘である可能性が極めて高いため、速やかに接触を断ってください。

・不自然な高額報酬: 「月収100万円以上」「特別な儀式への参加で報酬」等の過度な好条件。
・全額負担の提示: 渡航費、宿泊費、ビザ申請費用等をすべて相手方が負担するという申し出。
・秘匿性の高い通信手段: SNSのダイレクトメッセージから、Telegram(テレグラム)等の秘匿性の高いアプリへ誘導されるケース。

4.対策
 海外での就労や活動を検討される際は、相手方の実態を慎重に確認してください。万が一、不審な勧誘を受けた場合や、周囲に同様の渡航を計画している人物がいる場合は、最寄りの警察署、または外務省海外邦人安全課までご相談ください。