【流出映像】図書館の防犯カメラに、様子のおかしい学生が映っていた―市ヶ谷・外堀沿いの大学で起きていること―

【メール⑦】

差出人:大江戸東京民俗学研究会 事務局
件名:【重要】投稿論文の査読結果および掲載不可のお知らせ(管理番号:2026-AR-042)

芦沢 紗月 様

 大江戸東京民俗学研究会・編集委員会でございます。
 先般ご投稿いただきました論文「外堀構造における少彦名神の再解釈と常世境界の反転性について」につきまして、慎重な査読を行いました結果を通知いたします。

 誠に遺憾ながら、本論文の学会誌『帝都民俗学論叢 第48巻』への掲載は見送りとなりました。

【査読委員による主な指摘事項】
・縄文海進の地質学的データと、特定の神話的事象を結びつける論理展開に飛躍が多すぎる。
・「外堀の内側を異界とする」という仮説は、既存の近世都市計画史の定説を覆すものであるが、それを裏付ける一次資料(古文書等)の提示が不十分である。
・論文後半における「知恵の過負荷による脳内バースト」等の記述は、民俗学の範疇を多分に逸脱しており、主観的・空想的な内容と見なさざるを得ない。

 当会といたしましては、本稿は学術論文というよりは、個人の神秘体験や都市伝説の類に近いものと判断いたしました。

 あしからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
 また、末筆ながら今後の芦沢様の、より一層のご健勝をお祈り申し上げます。

大江戸東京民俗学研究会 事務局 編集係
〒102-XXXX 東京都千代田区九段北 1-X-X
(本メールへの返信は受け付けておりません)