「すーー。すーーーすーーー」
これで息ができる。
なんとか助かった。
でも、これってなんなんだ?
一体どこから出ているんだ?
俺の顔に当たっているものの切れ目から出ている…と言うことは………あれか?
ん?ちょっと待てよ。
じゃあ、この泡って…
やばい。やばい。
俺はずっと彼女のこんなものを吸っていたのか?
はやくここから上がらないと。
俺は焦って、うっかり鼻で泡を吸ってしまった。
「うぷっ。」
さっきとは違う、めちゃくちゃな臭いがする。
さっきは酒臭かったが、今回はガスのような臭いがする。
臭いがきつすぎるせいか、毒ガスのようにも感じる。
もう限界だ。
その瞬間。
「ジャポッ!」
っと、顔の重みが一気になくなった。
キーヌが風呂の湯船から出たんだ!
そうして最後の力を振り絞り、湯船から顔を出すことができた。
そして空気を吸おうとした瞬間!
「ザブッ!」
っと彼女がまだ座ろうと戻ってしまった。
再び俺の顔はプレスされて、元の状態に戻ってしまった。
「ぶくぶくぶくぶく」
俺は仕方なく、彼女の体から出るガスのような臭いの泡でここは耐え凌ぐことにした。
それがひっきりなしに繰り返された後、ようやく立ち上がることができた。
速く風呂場から出ようと必死に動いたが、水の中だと動きが鈍くなってしまい、風呂の中にある階段を登ろうとしたタイミングで彼女も酔っているせいかよろけてしまい、俺はバランスを崩し頭を段差に打ちつけてしまった。
その後彼女も、
「ああっ。危ない!」
といい、転倒してしまった。
そのせいか、俺が立ちあがろうとした時、彼女の柔らかいものに顔が押しつぶされてしまった。
キーヌも起きあがろうとして、手を地面につけて起きあがろうとしたが、酔っているせいか力の出す場所を間違えてしまい、階段に俺の体を押さえつけていた。
岩盤浴の岩はこんな気持ちなんだろうか。
そして俺の顔は彼女のアレに押しつぶされてしまった。
それは、何よりも柔らかいはずなのだが、高い弾力性と彼女の強靭な力のせいか、どんどん押しつぶされていき、そしてみるみる水の中に顔が入っていき、またもや息ができなくなってしまった。
しかも、今回は泡が出ているわけではない。
しかし、俺が窒息死する寸前に、毎回空気中に顔を出させてくれたのだ。
(ちなみに力を抜いてくれるわけではない)
それが幾度のなく繰り返された。
それも終わり、ようやく酔いが覚めたのか、急に席に座り、体を洗い始めた。
俺も安心して、頭を洗うことができた。
しかし、俺は気になっていることがあった。
「何で体から洗うんだ?
頭から洗った方が、頭から出た汚れを後で体の汚れと一緒に洗えるから、楽じゃないのか?
逆に、体から先に洗っちゃうと、頭を洗ったときに、体にその汚れが溜まって、また体を洗わないと、いけなくなるだろ?」
「実はね、私、昔はお父さんに体をよく洗ってもらっていたの。
昔って言っても、本当にまだ小さかったときだけどね。
そのとき、私は頭から洗うと怖がるから、先に体から洗って慣れさせてくれていたみたいなの」
本当はちゃんと子供思いのお父さんだったんだな。
「でも、もうそれは絶対に無理だけどね」
彼女は悲しそうな声で言った。
「そ、それなら俺がお父さんの代わりにやろうか?
俺がヴオルールを捕まえたんだし」
「それじゃあ、お願いするね」
スポンジもタオルもないな。
素手で洗うしかないのか。
俺は手にせっけんをつけて泡立たせ、彼女の体を綺麗に洗った、
表面積が大きく、ヌルヌルしているせいで少し手間取ってしまったが、なんとか全て綺麗にすることができた。
「あの、せっかく私の体を綺麗にしてくれたんだから、今日も背中、洗ってあげるね」
「た、たわしか?」
「ううん。違うよ」
でも、スポンジも何も体を洗うようなものはない。
それに彼女は手を俺の膝に乗せている。
何で体を拭くんだ?
そうすると彼女は背後で上下に揺れ始めた。
「な、なんだ?」
でも、この柔らかな感触…弾力性。
それはまさか、彼女の……!
大きく揺れていて、ぶるんと振動が伝わってくる。
それにせっけんでぬるりとしていて、よく滑りピチャピチャと音を立てている。
「気持ちいい?」
「ああ、今まで、人に背中を洗ってもらうことはなかったからな」
「それじゃ今度は、強くやるね!」
そういい彼女は俺の体をがっちり抑えた。
そして。
「ガギガギガギガギガギガギガギガギ!」
「痛い痛い痛い痛い!」
前のたわしで擦られた時よりも、何倍も痛かった。
彼女の力は明らかに強くなっているし、前より固いもので擦られている。
「な、なんだ?」
「き、気づいた?
前より何倍も固い、ステンレス製だよ!」
これで息ができる。
なんとか助かった。
でも、これってなんなんだ?
一体どこから出ているんだ?
俺の顔に当たっているものの切れ目から出ている…と言うことは………あれか?
ん?ちょっと待てよ。
じゃあ、この泡って…
やばい。やばい。
俺はずっと彼女のこんなものを吸っていたのか?
はやくここから上がらないと。
俺は焦って、うっかり鼻で泡を吸ってしまった。
「うぷっ。」
さっきとは違う、めちゃくちゃな臭いがする。
さっきは酒臭かったが、今回はガスのような臭いがする。
臭いがきつすぎるせいか、毒ガスのようにも感じる。
もう限界だ。
その瞬間。
「ジャポッ!」
っと、顔の重みが一気になくなった。
キーヌが風呂の湯船から出たんだ!
そうして最後の力を振り絞り、湯船から顔を出すことができた。
そして空気を吸おうとした瞬間!
「ザブッ!」
っと彼女がまだ座ろうと戻ってしまった。
再び俺の顔はプレスされて、元の状態に戻ってしまった。
「ぶくぶくぶくぶく」
俺は仕方なく、彼女の体から出るガスのような臭いの泡でここは耐え凌ぐことにした。
それがひっきりなしに繰り返された後、ようやく立ち上がることができた。
速く風呂場から出ようと必死に動いたが、水の中だと動きが鈍くなってしまい、風呂の中にある階段を登ろうとしたタイミングで彼女も酔っているせいかよろけてしまい、俺はバランスを崩し頭を段差に打ちつけてしまった。
その後彼女も、
「ああっ。危ない!」
といい、転倒してしまった。
そのせいか、俺が立ちあがろうとした時、彼女の柔らかいものに顔が押しつぶされてしまった。
キーヌも起きあがろうとして、手を地面につけて起きあがろうとしたが、酔っているせいか力の出す場所を間違えてしまい、階段に俺の体を押さえつけていた。
岩盤浴の岩はこんな気持ちなんだろうか。
そして俺の顔は彼女のアレに押しつぶされてしまった。
それは、何よりも柔らかいはずなのだが、高い弾力性と彼女の強靭な力のせいか、どんどん押しつぶされていき、そしてみるみる水の中に顔が入っていき、またもや息ができなくなってしまった。
しかも、今回は泡が出ているわけではない。
しかし、俺が窒息死する寸前に、毎回空気中に顔を出させてくれたのだ。
(ちなみに力を抜いてくれるわけではない)
それが幾度のなく繰り返された。
それも終わり、ようやく酔いが覚めたのか、急に席に座り、体を洗い始めた。
俺も安心して、頭を洗うことができた。
しかし、俺は気になっていることがあった。
「何で体から洗うんだ?
頭から洗った方が、頭から出た汚れを後で体の汚れと一緒に洗えるから、楽じゃないのか?
逆に、体から先に洗っちゃうと、頭を洗ったときに、体にその汚れが溜まって、また体を洗わないと、いけなくなるだろ?」
「実はね、私、昔はお父さんに体をよく洗ってもらっていたの。
昔って言っても、本当にまだ小さかったときだけどね。
そのとき、私は頭から洗うと怖がるから、先に体から洗って慣れさせてくれていたみたいなの」
本当はちゃんと子供思いのお父さんだったんだな。
「でも、もうそれは絶対に無理だけどね」
彼女は悲しそうな声で言った。
「そ、それなら俺がお父さんの代わりにやろうか?
俺がヴオルールを捕まえたんだし」
「それじゃあ、お願いするね」
スポンジもタオルもないな。
素手で洗うしかないのか。
俺は手にせっけんをつけて泡立たせ、彼女の体を綺麗に洗った、
表面積が大きく、ヌルヌルしているせいで少し手間取ってしまったが、なんとか全て綺麗にすることができた。
「あの、せっかく私の体を綺麗にしてくれたんだから、今日も背中、洗ってあげるね」
「た、たわしか?」
「ううん。違うよ」
でも、スポンジも何も体を洗うようなものはない。
それに彼女は手を俺の膝に乗せている。
何で体を拭くんだ?
そうすると彼女は背後で上下に揺れ始めた。
「な、なんだ?」
でも、この柔らかな感触…弾力性。
それはまさか、彼女の……!
大きく揺れていて、ぶるんと振動が伝わってくる。
それにせっけんでぬるりとしていて、よく滑りピチャピチャと音を立てている。
「気持ちいい?」
「ああ、今まで、人に背中を洗ってもらうことはなかったからな」
「それじゃ今度は、強くやるね!」
そういい彼女は俺の体をがっちり抑えた。
そして。
「ガギガギガギガギガギガギガギガギ!」
「痛い痛い痛い痛い!」
前のたわしで擦られた時よりも、何倍も痛かった。
彼女の力は明らかに強くなっているし、前より固いもので擦られている。
「な、なんだ?」
「き、気づいた?
前より何倍も固い、ステンレス製だよ!」
