ツギハギ


連続殺人
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高校卒業後、西岡 竜也は実家を出て、近所のコンビニでアルバイトを始める。
関根 真理子は専門学校に進学したが、ほぼ家には帰らず、西岡 竜也の借りた木造2階建てアパートの一室で、半同棲状態だったという。

二人の殺人の手口は、関根 真理子がSNSを使って自殺願望を持つ被害者らと交流し、時には通話をして女性であることから安心させ、「家で一緒にODしよう」「リスカしよう」などと言って誘い出す、というものであった。
家に来た女性が睡眠薬の服薬等で意識もうろうになった後、押し入れに隠れていた西岡 竜也がロープ等を用い、首をしめて殺害した。
処分方法は、遺体の一部を切り取り自宅に保存し、残りは山[2]まで車で運び、遺棄するというものだった。


2月28日、最初の殺人。自宅アパートで女性A(22)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は両手を除いて処分された。
4月1日、男性A(15)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は胴体を除いて処分された。
6月14日、女性B(17)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は右腕を除いて処分された。
7月22日、女性C(21)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は当初乳房を除いて処分されたが、その後、乳房も処分されている。
9月14日、女性D(29)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は右足を除いて処分された。
11月5日、女性E(18)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は左腕を除いて処分された。
12月1日、男性B(24)を殺害。ロープで絞殺後、遺体は両手を除いて処分された。
1月30日、男性C(31)。ロープで絞殺後、遺体は性器を除いて処分された。
2月27日、女性F(19)。ロープで絞殺後、遺体は乳房を除いて処分された。
3月22日、女性G(21)。刃物で刺殺された。遺体は全て処分されている。[3]
4月3日、女性H(19)。ロープで絞殺後、遺体は左足を除いて処分された。
6月18日、女性I(24)。ロープで絞殺後、遺体は頭部を除いて処分された。
8月9日、男性D(20)。ロープで絞殺後、遺体は眼球を除いて処分された。

なお、被害者の中に性的暴行をうけた被害者はいなかった。
逮捕当時、アパートの一室にはクーラーボックスにいれられた遺体の一部が丁寧に並べられていたことから、宗教的な儀式を行っていたのではないかとみられている。[? 要出典]


[2]
該当の山は関根 真理子の祖母が居住・所有していた(事件当時から既に認知機能の低下が見られ、介護施設に入所していた)もので、現在も私有地であり、一般人の立ち入りは禁止である。

[3]
女性Gは女性Cの友人で、女性CのSNSの「病み垢」も知っていた。そこから西岡 竜也に辿り着き接触したものと思われる。