撮影日時:2022/4/12
取材協力店舗:フラワーショップkukka(クッカ)
インタビューアー:浅野美嘉
Q:まずはお二人にお伺いしたいのですが、こちらのお店kukkaというとても可愛らしいお名前なんですけど、その由来を教えて頂けますか?
A:はい、店の名前は夫と決めました。私と夫は海外旅行が互いに好きで、特にフィンランドには数え切れないくらい訪れたと思います。kukkaというのはフィンランド語なんです。花、という意味です。お店の名前を決める時、すぐに私は大好きなフィンランドのことを思い浮かべて、夫も是非そうしようと言ってくれたのでこれに。
Q:なるほど。お花屋さんをやり始めたきっかけのようなものはあったんでしょうか?
A:ええ、このお店は元々主人のご両親が経営されていたんです。でも、年齢も高齢なので立ち仕事もしんどいということでお店を畳まれようとしていたのでやらせてくださいとお願いして。
Q:それは透子さんからご提案されたんですか?
A:いえ、夫からです。もうびっくりしましたよ。ある日突然思い詰めた顔をして帰ってくるものだからどうしたのと聞いたら、両親が店を閉めようとしてるんだけど子供の頃から思い出が詰まった場所だから出来ればあの場所は残したい。だから、仕事を辞めてもいいかなって頭を下げられて。ねっ。
Q:ご主人の勝也さんはそれを打ち明けられた時、相当な覚悟がいったのではないでしょうか?
A: ………。あっ、ごめんなさい夫は口下手で尚且つ無口な人なのでインタビューには私が答えます。置き物かなにかだと思ってください笑
Q:お店を始めてからこれは大変だったなあという出来事はありましたか?
A:ああ……このお店、街のメイン通りから少し外れてるんですよ。すぐそこに大きな商店街があって、それを抜けた先には駅があって、だいたいのお店はそこらへんに集まってるし、街の人たちは商店街で買い物を済ませてしまいます。この店は商店街を挟んだ大通りの、さらにひとつ奥の通りにあるでしょう? だから中々お客さんが来てくれなくて。
勿論夫のご両親が経営されてた時の、昔ながらのお客さんは来てくれたんですけど、やっぱりお店の名前も外装も内装も全部変えたからには私たちのお客さんをつけたくて。集客にはほんとに苦労しました。でも、試行錯誤した結果今では每日お客さんが来てくれています。正直私たちだけでは手が足りなくて、息子の悠斗が学校終わりに仕事を手伝ってくれているので助かってます。あっちなみにバイトさんはいつでも募集してますので良ければ是非。ごめんなさい宣伝しちゃって。宣伝? 宣伝になるのかな。
Q:最後にひとつ教えてください。あなたにとって仕事とはなんですか?
そうですね、ありきたりな受け答えになってしまうんかもなんですけど、生きがい、ですかね。お花って生きるために必要かって言われたらそうじゃないじゃないですか。別にお部屋に飾ったところで喉が潤う訳でも、お腹が満たされる訳じゃないし。でも、ちょっとした日々のかけらなのかもしれせんが、一日に彩りを加えることは出来る。仕事から疲れて帰宅した時、テレビをみていてふっと視線をやった時、部屋の中にお花があるだけで気分が変わると思うんです。ちょっとした幸せなのかもしれませんけど、私たちはそれを届けたいです。そして、皆様に変わって欲しいです。
取材協力店舗:フラワーショップkukka(クッカ)
インタビューアー:浅野美嘉
Q:まずはお二人にお伺いしたいのですが、こちらのお店kukkaというとても可愛らしいお名前なんですけど、その由来を教えて頂けますか?
A:はい、店の名前は夫と決めました。私と夫は海外旅行が互いに好きで、特にフィンランドには数え切れないくらい訪れたと思います。kukkaというのはフィンランド語なんです。花、という意味です。お店の名前を決める時、すぐに私は大好きなフィンランドのことを思い浮かべて、夫も是非そうしようと言ってくれたのでこれに。
Q:なるほど。お花屋さんをやり始めたきっかけのようなものはあったんでしょうか?
A:ええ、このお店は元々主人のご両親が経営されていたんです。でも、年齢も高齢なので立ち仕事もしんどいということでお店を畳まれようとしていたのでやらせてくださいとお願いして。
Q:それは透子さんからご提案されたんですか?
A:いえ、夫からです。もうびっくりしましたよ。ある日突然思い詰めた顔をして帰ってくるものだからどうしたのと聞いたら、両親が店を閉めようとしてるんだけど子供の頃から思い出が詰まった場所だから出来ればあの場所は残したい。だから、仕事を辞めてもいいかなって頭を下げられて。ねっ。
Q:ご主人の勝也さんはそれを打ち明けられた時、相当な覚悟がいったのではないでしょうか?
A: ………。あっ、ごめんなさい夫は口下手で尚且つ無口な人なのでインタビューには私が答えます。置き物かなにかだと思ってください笑
Q:お店を始めてからこれは大変だったなあという出来事はありましたか?
A:ああ……このお店、街のメイン通りから少し外れてるんですよ。すぐそこに大きな商店街があって、それを抜けた先には駅があって、だいたいのお店はそこらへんに集まってるし、街の人たちは商店街で買い物を済ませてしまいます。この店は商店街を挟んだ大通りの、さらにひとつ奥の通りにあるでしょう? だから中々お客さんが来てくれなくて。
勿論夫のご両親が経営されてた時の、昔ながらのお客さんは来てくれたんですけど、やっぱりお店の名前も外装も内装も全部変えたからには私たちのお客さんをつけたくて。集客にはほんとに苦労しました。でも、試行錯誤した結果今では每日お客さんが来てくれています。正直私たちだけでは手が足りなくて、息子の悠斗が学校終わりに仕事を手伝ってくれているので助かってます。あっちなみにバイトさんはいつでも募集してますので良ければ是非。ごめんなさい宣伝しちゃって。宣伝? 宣伝になるのかな。
Q:最後にひとつ教えてください。あなたにとって仕事とはなんですか?
そうですね、ありきたりな受け答えになってしまうんかもなんですけど、生きがい、ですかね。お花って生きるために必要かって言われたらそうじゃないじゃないですか。別にお部屋に飾ったところで喉が潤う訳でも、お腹が満たされる訳じゃないし。でも、ちょっとした日々のかけらなのかもしれせんが、一日に彩りを加えることは出来る。仕事から疲れて帰宅した時、テレビをみていてふっと視線をやった時、部屋の中にお花があるだけで気分が変わると思うんです。ちょっとした幸せなのかもしれませんけど、私たちはそれを届けたいです。そして、皆様に変わって欲しいです。
