「私たち、やっと早紀ちゃんの素顔が見れるんやね」
さっきまで新くんに夢中だった真弓ちゃんもこの話にはすぐに食いついてきた。
「そう言われるとなんかちょっと恥ずかしいかも」
「なんで? 早紀ちゃん絶対可愛いのに」
「可愛いなんてそんな」
照れて頬が熱くるなるのを感じる。
そうしているとふたりが私を茶化しはじめた。
「この中で一番モテそう」とか「最初に彼氏できようやねぇ」なんて声が聞こえてくる。
そんな中、私の心がスッとすたりから離れていく瞬間があった。
それは視界に根本明美が写ったときだった。
さっきまで新くんに夢中だった真弓ちゃんもこの話にはすぐに食いついてきた。
「そう言われるとなんかちょっと恥ずかしいかも」
「なんで? 早紀ちゃん絶対可愛いのに」
「可愛いなんてそんな」
照れて頬が熱くるなるのを感じる。
そうしているとふたりが私を茶化しはじめた。
「この中で一番モテそう」とか「最初に彼氏できようやねぇ」なんて声が聞こえてくる。
そんな中、私の心がスッとすたりから離れていく瞬間があった。
それは視界に根本明美が写ったときだった。



