私の人生は

六年生の最初ら辺から全部めんどくさくなった。

人間関係、勉強、登下校、話すこと、生きることが。

そんな姿をみたりねちゃんとなつちゃんは「どうしたの?」と心配してくれた。

だけど、心配させてしまって、周りに自分が無気力なことが知られていることが嫌だった。

プライドが高いのかわからないけど、心配かけたくないし、相談とか絶対したくない。

周りの人に心を開くことが嫌だ。

相談したら、本当の自分を見せたら、自分の心を見透かされている気がする。

そんな中、英語の先生のりょうが私の変化?に気づいたらしい。



私は気づかれたくなかった。



見透かされちゃ嫌だ。

そう思った。

やっぱり、呼び出されて声をかけられた時は「最近どうしたん?元気ないじゃん。なんかあった?」

と言われた。

心配はされたくない。余計なお世話。

でも心配されないと気づいて欲しいと思っちゃう。

自分の気持ちがよくわからない。




そんな気持ちで卒業した。

私は中学受験をした。

平均の学力があれば合格できるような私立中。

ただ登校する時間を有意義に過ごしたいだけ。

約40分くらい。

自由に過ごせる。

同じ小学校の子はいない。

また新しく始められる。