〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 そんな思いの中、スキー教室がやってきた。 悠太の私服は思っていたよりもカッコよく、雑誌にでも載れそうだと思った。 悠太とはスキーする班は違ったが、ホテルの中では見るチャンスが多くあった。 夜友達の部屋で遊んでいて、自分の部屋に戻ろうと同じ部屋の子達と戻っていた時、悠太がこっちに向かっているのが見えて、思わず飛び跳ねてしまった。 恥ずかしくなって急いで部屋に戻った。 気づかれていないよね? そう信じたかった。 でもそうはいかなかった。