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さすけの読書ログ

皆さん、こんばんは。
さすけです!(^^)
いやぁー最近より寒くないですか?!
いい加減あったかくなってほしいものです…( ̄∇ ̄)
でも、寒い時こそ暖かい布団で温もるのが至高なんですよね♪

ではでは本題ですが、
最近投稿されたモキュメンタリーホラー小説
『住み込みバイト』は皆さん見たでしょうか?
まだの方は先にそちらをご覧くださいm(_ _)m
この作品5ページで文字数も5,000字程度しかないちょー短編なのですが、私。
なんとか考察してみました!( ̄^ ̄)ゞ

ここから先は感想、考察になっております。
ネタバレも十分含まれますので、苦手な方はブラウザバックお願いします!

読んだ後の率直な感想ですが…
一言で言うと「わからない」ですね。
妖怪や幽霊などは一切描写されてないんですよね、、、
やはり人間はわからないものには恐怖心を抱いてしまいます。
それを描いた作品ですね。

簡単に言うと、闇バイトに参加した人が残した日記、その建物の管理者ですかね?の通話履歴など、記録がただ書かれているだけで、
それを読者に考察してもらうという設定らしいです。
起承転結などがあるわけではなく、読者が物語を組み立てるタイプですね。
まぁ世界観はいいと思うのですが、それを優先しすぎて内容が疎かになってる感じですね(^_^;)
でも、好きな描写はあるので語らせてください!

最初は一人称で小説が始まるのですが、
あまりネタバレをするのも良くないと思いますので、考察に必要なシーンだけ抜粋していきます!

例の物件に行く道中で標識を見つけるのですが、
「その他の危険」と呼ばれる標識で、
霊が出る場所や不可解な現象が起こる場所に設置されているという都市伝説が有名ですね。
この標識が他の標識より綺麗…ということは新しく設置されたものだと分かりますよね。
他の標識より汚い。ではなく綺麗。というところに拘りを感じます(^ω^)

ここで遂に例の物件に着くのですが、
一部屋だけ立ち入り禁止だそうです。
しかも語り手が住む部屋はその上!
事故物件は横ではなく縦に伝染するという話を聞いたことがあります…!
それを表しているのでしょう!
なぜ立ち入り禁止なのかを聞いても濁されるのも怖いですね😱
ここで何かあったのでしょうか…?

階段を登って行くのですが、さらっと13階段!
小学校の頃、放課後に段数を数えると12段のはずが13段になっており、異世界に続いているという怪談が流行りましたね。
13階段とは絞首台の隠語として使われていて、最後の晩餐が13人だったことなどが由来となっているそうです。
とにかく不吉ということです!
しかも部屋番号は「204号室」!
今は特に気にしないらしいのですが、昔は4が付く部屋は不吉だということで4を飛ばして5号室にしていたのです!
ですが、古いアパートなのに4号室があるのは私にはわざととしか思えません(^_^;)

玄関に着くのですが、インターホンが他の部屋と違って新しいものが付いているそうで、
表紙を見てもインターホンが鍵になりそうだなと思ったのですが、あまり語られていませんでした…
応募要項に書かれているようにスマホをオーナーに渡し鍵を開けるのですが、ドキドキしますよね(°▽°)
ドアに手を掛け、引いてみると…なんと
至る所に血痕や爪痕が…!
家具も移動されておりぐちゃぐちゃに…
ここの辺りから日記形式になっていきます。

日記は間が飛び飛びなのですが、作者さんのSNSで原稿用紙の写真見れるので皆さんも見てみてほしいのですが、いいですねぇー。
ちゃんとその現場で撮ったかのような写真が17枚あります!
(最初の方は小説ですが…)
やっぱりモキュメンタリーは、小物がある方がリアルでいいですよね(^ω^)

この日記からわかるように、
上や横からの騒音、謎の視線に悩まされていたそうですが、上は屋上で一般人は入れないようになっているそうで、横は生活音は特に聞こえないらしいので怪異なんじゃないかなと思っております!(^^)
視線は表紙にもなっているインターホンからなのかと思ったのですが、インターホンって普通外にしかカメラは無いはずなので違うのかな?
それとも、他の部屋と違う新しいものということは、普通のでは無い内側にもカメラが付いているタイプを使用していたのでしょうか?
普通に怪異ですかね?

考察をするにあたって色々調べたのですが、
この作品の元ネタになったのではないかと思われる事件を見つけました。それが、「形代集落身代わり殺人事件」です。身空村にある形代集落では、古くから
身代さまと呼ばれる人の形をした人形に、
米や肉などを詰めたものを祠に捧げる風習があったそうです。

しかし、ある年を境に人形が用意できなくなり、
その代わりとして“生きた人間が捧げられたのではないか”
という記録が残されています。

詳細な資料はほとんど残っておらず、
事件として扱うべきかどうかも意見が分かれているようですが、
集落周辺では今もこの話を避ける人が多いそうです。

こちらの事件、どこが関係しているのかというと、
この事件の影響か、祠が壊された、
あるいはなんらかの理由で信仰の対象が失われたその場所に建物を建てたそうです。
それがアパートなのかはわかりませんが、その建物に住むと精神を病むという都市伝説もあるそうです。

なので、この建物に住んだ人が残したものという話なのではないかと思っております!^o^

いやぁー自分は読んだことない考察がメインタイプの小説だったので、楽しかったです♪

皆さんはどう思いましたか?
考察や感想をお待ちしております(^-^)