灯之村発熱事件 記録集

【死料ε】行政文書────

 文書名:灯之村関連健康被害に係る経過報告(第二十報)
 作成者:○○県健康福祉課
 日付:2026年3月20日
 分類:内部資料(情報公開請求により入手)

 1.報告件数の推移(3月19日現在)

【○○県】
 ・訪問者からの発熱報告:累計589件
 ・一次接触者からの発熱報告:累計412件
 ・二次接触者からの発熱報告:累計156件
 ・三次接触者からの発熱報告:累計34件(新規)
 ・死亡報告:累計31件

【県外】
 ・△△県:累計127件(死亡4件)
 ・□□県:累計89件(死亡2件)
 ・◇◇県:累計43件(死亡1件)
 ・東京都:累計28件(死亡0件)
 ・その他11府県:累計67件(死亡3件)

【全国合計】
 ・発熱報告:累計1,545件
 ・死亡報告:累計41件

 2.三次接触者について

「三次接触者」とは、二次接触者との接触により発症したと推定される者を指す。

 34件の発生は、伝播の連鎖が三段階目に達したことを意味する。このペースで拡大が続けば、四次、五次と連鎖は続き、やがて追跡不能となる。

 3.医療機関における院内発症

 複数の医療機関において、発熱患者を診察・看護した医療従事者が発症する事例が報告されている。

 ・○○県内:7医療機関で計23名
 ・△△県内:3医療機関で計8名
 ・□□県内:2医療機関で計5名

 これにより、一部の医療機関では発熱患者の受け入れを制限する動きが出ている。

 4.社会的影響

 ・灯之村への観光客:ほぼゼロ
 ・○○県への観光客:前年同月比67%減
 ・SNS上での風評:拡大中
 ・一部報道機関による取材:対応中

 5.今後の見通し

 現時点で拡大を止める有効な手段は見出せていない。

 国は依然として「感染症の流行」とは認定しておらず、強制力を伴う措置は講じられていない。

 このまま推移すれば、今後数週間で報告件数は数千件規模に達する可能性がある。