投稿者 サザンカさん
まずはじめに、このような素敵な場を設けてくださった関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。虎倉井ブリーズワールドはたくさんの思い出が詰まった大切な場所です。「虎倉井ブリーズワールドメモリープロジェクト」の存在も知っていたのですが、残念ながら手元にはビデオや写真が残っておらず、応募を諦めていました。それがまさか、こういった機会を頂けるとは。微力ながら、こうしてプロジェクトに参加できることを大変嬉しく思います。
虎倉井ブリーズワールドに初めて訪れたのは小学生の1年生の頃。少し遠出をして、両親と一緒に遊びに行きました。それがとても楽しくて、以降は閉園まで、年4回程度のペースで訪れました。
子供の目線から見る遊園地というのはとても大きな世界で、愛らしいキャラクターたちが当たり前に存在していて、見たことのない料理がたくさんあって。本当に異世界へやってきてしまったのではという、あの時のワクワクドキドキとした感覚は、今でも忘れられません。
私は現在、イベント運営会社に勤務しております。子供の頃に虎倉井ブリーズワールドで感じたあのワクワクやドキドキ(大人になった今ならより具体的に言語化できそうな気もしますが、あえて当時感じたままに記述します)がその原点です。遊園地とは異なる形ですが、イベントを通じて誰かに当時の私が感じたようなワクワクやドキドキを体験してほしい。それがそのまま、今の私の仕事に対する情熱に繋がっています。虎倉井ブリーズワールドとの出会いがなければ、今の私は存在しないといっても過言ではないでしょう。
始めて来園した時の一番の思い出は、マスコットキャラクターのキトラくんと手を繋いで記念撮影をしたことです。ただ不思議なことに、キトラくんの目が怪しく赤く光っているみたいな写真になってしまって、ちょっとだけ怖い雰囲気になってしまいました。家族だけで写っている写真は何の問題もなかったので、カメラの不具合ではなく、その瞬間にたまたま何かの光が入ってしまったんだと思います。そんな写真だったからか、父がアルバムに入れずに処分してしまいました。今になって思えば、大切な思い出なんだし、写りに関係なく残しておけばよかったなと後悔しています。こうして後年になって、ビデオや写真を募集するプロジェクトも開催されましたね。
ですが、写真は残っていなくても、思い出は今も心の中に残り続けています。キトラくんは私にとっては初恋の人です。今でも大好きだよ、キトラくん!
投稿者 星を見る兎さん
虎倉井ブリーズワールドには何度も遊びに行きましたが、今回はあえて、お客さんとして訪れた時以外のお話をしたいと思います。
高校生の頃のお話です。社会科見学の授業で私たちは、虎倉井ブリーズワールドの裏側を見学させていただくことになりました。当時うちの学校では毎年、社会科見学で虎倉井ブリーズワールドを訪れていたのは有名な話です。その時のエピソードを語っていきたいと思います。
ただし、何十年も前のお話ですし、朧気な記憶を頼りに、一回見学しただけの素人が、あまり知ったようなことを言うわけにもいきませんから、話しても大丈夫そうな、当たり障りのない内容となることは、あらかじめご了承ください。
一番印象に残っていることは、とにかくスタッフさんの熱意がすごかったということです。お客さんが楽しい時間を過ごせるよう、そしてなによりも安全に過ごせるように、笑顔を絶やさず、かつ危険には常に目を光らせる。単に仕事だからというだけではなく、虎倉井ブリーズワールドが好きだ、虎倉井ブリーズワールドに遊び来てくれたお客さんの笑顔が好きだ。そんな思いで溢れていたように思います。私は当時、まだアルバイトの経験もありませんでしたが、仕事に情熱を燃やす、誇りを持つとはこういうことなのだと、胸を打たれたことを今でも覚えています。あんな風なキラキラした大人になりたいと当時高校生の私は願っていましたが、今の私の姿は、あの頃夢見た未来とは程遠い……失礼、余計な話でした。
最後になりますが、面白かったエピソードを一つ。もう閉園していますし、これぐらいは話しても大丈夫だと思います。バックヤードを見学させて頂いた際に、販売機前のベンチで着ぐるみの頭だけを脱いで休憩しているスタッフさんと遭遇しまして、気まずそうにすぐにキトラくんの頭を被った様子がシュールでとても面白かったです。着ぐるみを着て園内を動き回り、お客さんと触れ合うのはとても体力を使うと思います。疲れて、高校生が社会科見学に来ていることをうっかり失念して、普段の感じでリラックスしていたんだなと、大人になった今なら理解できます。なるべく夢を壊さないよう、すぐに頭を被ったところは、流石のプロ意識だと尊敬さえしました。そのスタッフさんが社会科見学の一環で教えてくださったのですが、キトラくんの着ぐるみは二体あって、一人でも多くのお客さんと触れ合えるよう、二体のキトラくんの着ぐるみが、鉢合わせないように注意しつつ、園内を巡っているそうです。これが今でも一番印象に残っている、社会科見学でのエピソードです。
キトラくんの着ぐるみは園内に二体にいる。虎倉井ブリーズワールドのちょっとした豆知識でした。
まずはじめに、このような素敵な場を設けてくださった関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。虎倉井ブリーズワールドはたくさんの思い出が詰まった大切な場所です。「虎倉井ブリーズワールドメモリープロジェクト」の存在も知っていたのですが、残念ながら手元にはビデオや写真が残っておらず、応募を諦めていました。それがまさか、こういった機会を頂けるとは。微力ながら、こうしてプロジェクトに参加できることを大変嬉しく思います。
虎倉井ブリーズワールドに初めて訪れたのは小学生の1年生の頃。少し遠出をして、両親と一緒に遊びに行きました。それがとても楽しくて、以降は閉園まで、年4回程度のペースで訪れました。
子供の目線から見る遊園地というのはとても大きな世界で、愛らしいキャラクターたちが当たり前に存在していて、見たことのない料理がたくさんあって。本当に異世界へやってきてしまったのではという、あの時のワクワクドキドキとした感覚は、今でも忘れられません。
私は現在、イベント運営会社に勤務しております。子供の頃に虎倉井ブリーズワールドで感じたあのワクワクやドキドキ(大人になった今ならより具体的に言語化できそうな気もしますが、あえて当時感じたままに記述します)がその原点です。遊園地とは異なる形ですが、イベントを通じて誰かに当時の私が感じたようなワクワクやドキドキを体験してほしい。それがそのまま、今の私の仕事に対する情熱に繋がっています。虎倉井ブリーズワールドとの出会いがなければ、今の私は存在しないといっても過言ではないでしょう。
始めて来園した時の一番の思い出は、マスコットキャラクターのキトラくんと手を繋いで記念撮影をしたことです。ただ不思議なことに、キトラくんの目が怪しく赤く光っているみたいな写真になってしまって、ちょっとだけ怖い雰囲気になってしまいました。家族だけで写っている写真は何の問題もなかったので、カメラの不具合ではなく、その瞬間にたまたま何かの光が入ってしまったんだと思います。そんな写真だったからか、父がアルバムに入れずに処分してしまいました。今になって思えば、大切な思い出なんだし、写りに関係なく残しておけばよかったなと後悔しています。こうして後年になって、ビデオや写真を募集するプロジェクトも開催されましたね。
ですが、写真は残っていなくても、思い出は今も心の中に残り続けています。キトラくんは私にとっては初恋の人です。今でも大好きだよ、キトラくん!
投稿者 星を見る兎さん
虎倉井ブリーズワールドには何度も遊びに行きましたが、今回はあえて、お客さんとして訪れた時以外のお話をしたいと思います。
高校生の頃のお話です。社会科見学の授業で私たちは、虎倉井ブリーズワールドの裏側を見学させていただくことになりました。当時うちの学校では毎年、社会科見学で虎倉井ブリーズワールドを訪れていたのは有名な話です。その時のエピソードを語っていきたいと思います。
ただし、何十年も前のお話ですし、朧気な記憶を頼りに、一回見学しただけの素人が、あまり知ったようなことを言うわけにもいきませんから、話しても大丈夫そうな、当たり障りのない内容となることは、あらかじめご了承ください。
一番印象に残っていることは、とにかくスタッフさんの熱意がすごかったということです。お客さんが楽しい時間を過ごせるよう、そしてなによりも安全に過ごせるように、笑顔を絶やさず、かつ危険には常に目を光らせる。単に仕事だからというだけではなく、虎倉井ブリーズワールドが好きだ、虎倉井ブリーズワールドに遊び来てくれたお客さんの笑顔が好きだ。そんな思いで溢れていたように思います。私は当時、まだアルバイトの経験もありませんでしたが、仕事に情熱を燃やす、誇りを持つとはこういうことなのだと、胸を打たれたことを今でも覚えています。あんな風なキラキラした大人になりたいと当時高校生の私は願っていましたが、今の私の姿は、あの頃夢見た未来とは程遠い……失礼、余計な話でした。
最後になりますが、面白かったエピソードを一つ。もう閉園していますし、これぐらいは話しても大丈夫だと思います。バックヤードを見学させて頂いた際に、販売機前のベンチで着ぐるみの頭だけを脱いで休憩しているスタッフさんと遭遇しまして、気まずそうにすぐにキトラくんの頭を被った様子がシュールでとても面白かったです。着ぐるみを着て園内を動き回り、お客さんと触れ合うのはとても体力を使うと思います。疲れて、高校生が社会科見学に来ていることをうっかり失念して、普段の感じでリラックスしていたんだなと、大人になった今なら理解できます。なるべく夢を壊さないよう、すぐに頭を被ったところは、流石のプロ意識だと尊敬さえしました。そのスタッフさんが社会科見学の一環で教えてくださったのですが、キトラくんの着ぐるみは二体あって、一人でも多くのお客さんと触れ合えるよう、二体のキトラくんの着ぐるみが、鉢合わせないように注意しつつ、園内を巡っているそうです。これが今でも一番印象に残っている、社会科見学でのエピソードです。
キトラくんの着ぐるみは園内に二体にいる。虎倉井ブリーズワールドのちょっとした豆知識でした。



