虎倉井ブリーズワールドの思い出を募集しています

 提供者:ハジメさん
 撮影時期:1995年11月5日。
 提供枚数 2枚

 写真に関するエピソード
 当時は車を買ったばかりで、とにかく車で走るのが楽しくて。当時中学生だった弟を誘って、ドライブがてらに少し遠くの虎倉井ブリーズワールドまで出かけた時の写真です。

 2枚目はプロジェクトの趣旨からは外れるかと思いますが、ずっとその正体が気になっていたので、あわよくばその正体を知っている人がいたらなという気持ちで応募しました。元々は山だった場所を切り開いて建てられた遊園地ですから、近くに野生動物ぐらいは生息しているでしょうが、こんな大きな動物が出現したら大騒ぎになっているだろうし。長年の謎です。

 1枚目

 長めの髪をセンター分けにした青年と、短髪の少年が、カメラに向かって不器用に笑っている。場所はタイガーキッチンで、画角や右腕の位置から見て、撮影者である兄がカメラのレンズを内側に向けて、シャッターを押したようだ。
 一緒にドライブに来ているのだし、仲は良いのだろうが、男兄弟2人、遊園地での記念撮影に慣れていなくて、笑顔がぎこちなくなってしまったのだろう。自分たちには向いていないと思ったのか、園内で撮影した写真はこの1枚だけだ。

 2枚目
 それはとても不気味な写真だった。夕暮れ時、薄闇の中に目のような、怪しい赤い光が二つ写っている。薄っすらと周囲には木々が見える。園内ではなく、外にある駐車場から、周囲の森の方を撮影した写真なのだろう。二つの光が目で、そこが顔だとすれば、体長160センチメートル前後といったところだろうか。生物だとすれば、二足歩行かつ、かなり大型ということになる。

 ハジメさんの言うように、虎倉井ブリーズワールドは元々、虎倉井山という名の山を切り開いて建てられた遊園地である。しかし、開発が進んだことで周囲に野生の動物は寄り付かなくなり、園内では小動物一匹目撃されていないし、駐車場や周辺道路での、動物との接触例も皆無だ。
 これだけの大きさとなると、熊の可能性が考えられるが、虎倉井山は低山であり、開発前以前から熊の生息は確認されていない地域である。実際、虎倉井ブリーズワールドのオープン以降も被害はおろか、目撃情報一つ確認されていない。だとすれば、この怪しく光る目の持ち主は一体、何者だったのだろうか。


 提供者:リリーさん
 撮影時期:1993年12月19日。
 提供枚数 4枚

 写真に関するエピソード
 クリスマス仕様になっている虎倉井ブリーズワールドを見たくて、会社の同僚と二人で日曜日に遊び行った時の写真です。クリスマスシーズンになると、キトラくんもサンタさんの衣装を着るのですが、それが本当に可愛くて。出会う度に撮影しちゃいました。

 ただ園内に一体だけ、サンタ衣装ではなく通常衣装のキトラくんがいて。だけどサンタさんみたいな白い袋だけは持っていて。何だかそのギャップがおかしくて。一枚写真を撮ったら、いつの間にかその場からいなくなってたけど、恥ずかしがり屋な子だったのかな。バタバタしていたせいか、その子は上手に撮影できなかったけど、そんな思い出も込みで、その子が印象に残っています。あまりこういうことを言ったらいけないけど、予算の都合で二体分しか衣装を用意できなかったとか、あるいは何らかのトラブルで衣装が壊れてしまったとか、大人の事情があったんですかね。

 1枚目
 エントランス広場での一枚。大きなクリスマスツリーとイルミネーションが設置されている。オーナメントの一部はキトラくんの人形になっており、イルミネーションの光もキトラくんのシルエット風に配置されている。写真には粉雪も待っており、季節感抜群で幻想的な一枚だ。

 2枚目
 タイガーマーケット前にて。赤いサンタの帽子と上着を着たキトラくんが、ピースサインをするコートを着た若い二人の女性、リリーさんとその友人に挟まれて写っている。

 3枚目
 タイガーホール前にて。今度は緑色のサンタの帽子と上着を着たテトラくんが、リリーさんと友人に挟まれ、今度は二人に、両腕を抱かれる形で写真に写っている。

 4枚目
 噴水広場で撮影した一枚だと思われる、通常衣装に白い袋を背負ったキトラくんの写真。何かの反射だろうか? 顔の位置、目の部分が赤く光って見える。白い袋には何かが入っているのか、パンパンに膨らんでいた。他のキトラくんは白い袋など持ってはいなかったが、この袋の中には一体何が入っていたのだろうか。