静岡県立安久中学校にて行われた実験の記録

【学級担任日誌】
記載者  :森下明文
所属   :静岡県立安久中学校
担当学級 :2年2組
授業年月日:4月20日(水曜日)
出席生徒数:27名
欠席生徒数:なし
早退生徒数:1名
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特記要項:欠席者なし。しかし1名の生徒が体調不良を訴えたため、保健室を経由したのちに早退させることとした。当該生徒の保護者には連絡用紙を渡す形で対応。クラス生徒に対し、不審者情報を共有した。学級運営にあたり、大きなトラブル等はなし。

感想等:4時間目の終了時点で、木下奈々(女子3番)が体調不良を訴えた。保健室には私が連れ添った。微熱が確認されたため、本人とも話し合ってそのまま早退させることとした。本人は「家に帰ってからはゆっくりしておく」と言っていたが、なにかあったら遠慮なく私に連絡するように伝えた。心配ではあるが、大事に至らないことを願うばかりである。
なお、木下を保健室に連れて行った際、保健室内の奥の棚にかなりの量の薬品が備えられている点が気になった。多種多様な薬品が並ぶその棚は、まるで薬局のような光景であった。どれも目立たない位置に置かれてはいたが、だからこそそれが余計に気になった。まさか隠すような気はないものと思うが、どのような意図からおかれているのか……?しかも、薬品ラベルには日本語ではない別の言語で説明書きなどが書かれていた。経費削減のために、安い外国製の医薬品を仕入れて備えているのだろうか?それにしたってあの量の多さは気になるが……。
その言語も不可解であった。日本語でもなければ、英語でもないのだ。見た感じ、インドなどのほうで使われていそうな言葉であった。別にそこに異議を唱えるつもりはないが、一学校の保健室程度に、そこまで多様な医薬品をそろえる必要があるのだろうか……?