静岡県立安久中学校にて行われた実験の記録

【学級担任日誌】
記載者  :森下明文
所属   :静岡県立安久中学校
担当学級 :2年2組
授業年月日:4月19日(火曜日)
出席生徒数:27名
欠席生徒数:なし
早退生徒数:なし
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特記要項:今日は欠席者、早退者ともになし。忘れ物が多くなっているため、きちんと確認するよう指導。授業内容の理解について、きちんとわからない点を再確認するように指導。わからないことはすぐに各教科の先生に相談するようにとも。学級運営にあたって、トラブル等なし。

感想等:保護者説明会の準備から授業に使用する資料の作成まで、なかなかに多忙な一日であった。やはり教員は体力勝負なところがあるため、自分の体調管理もしっかりしておかなければならないと痛感した。また、今日は臨時の授業日程により、移動教室の授業が多かった。その移動教室の合間、中野先生から予定表に関する相談があった。その話をする中で、私は例の”学校運営委員”に関する話を中野先生に投げかけてみた。すると中野先生から、「この学校を正常に運営していくためには必要な組織」なのだという言葉があった。似たような役割を持つ”学校運営協議会”等なら以前にも聞いたことがあるのだが、学校の中に直接置かれる運営委員はなかなか聞いたことのない私。その話をすると、中野先生は「それがいいこと。彼らのおかげで今の私は幸せなのですから」との言葉があった。学校の中の一組織の存在だけで幸せを感じるなんて、なかなか大げさな事を言われるなと思ったものの、その時の中の先生の表情はかなり真剣なもので、そのことを心の底から思っているといった雰囲気だった。学校が正常に運営されているから、自分が安定して仕事を行えているという意味なのだろうか?それならまだ納得もできるものの……。