静岡県立安久中学校にて行われた実験の記録

【学級担任日誌】
記載者  :森下明文
所属   :静岡県立安久中学校
担当学級 :2年2組
授業年月日:5月6日(金曜日)
出席生徒数:29名
欠席生徒数:なし
早退生徒数:なし
――――――――――
特記要項:5月の予定表についての確認を再指導。連休の間の登校日というタイミングであることに注意し、体調管理には気を付けるよう指導。放課後、学年会議を実施。定められた事項に関してそれぞれ話を進めた。

感想等:今日はゴールデンウイークの間の登校日であるためか、生徒たちもなかなか授業に集中できていないような雰囲気が見受けられた。授業に気が向かない気持ちはよくわかるが、なんとか取り組ませることができたかと思う。それで言えば、欠席者がゼロであったのは非常にいいことだったと思う。こういった連休と連休の間の登校日は、保護者に頼んで欠席して大型連休とする生徒が表れても不思議はないのだが、このクラスにはそういった生徒はいなかった様子。あるいは、保護者の方が良い意識を持っておられるのかもしれない。
生徒たちを帰らせた後の放課後は、1組の高井省吾先生、3組の中野麻衣先生とともに学年会議を行った。主に学年運営、学年行事等に関する話し合いが行われたが、その中で私は、全く別人になった様子の二人に関する話を二人に投げかけてみた。すると、「よかったじゃないですか。本人たちも幸せになれましたよ」、「この学校じゃ別に普通の事ですから、気にする必要はありませんよ」という返事を頂いた。短い時間でここまで生徒の性格を変えてしまうその特別授業の内容については、二人も知らないということだった。しかし中野先生は、「心配しなくても、森下先生にもそのうち順番が回ってくるから、大丈夫ですよ」ともおっしゃられた。順番というのは、きっと担当の仕事が交代で回ってくるという意味なのだろう。私はまだまだ新人であるから、分からないことだらけなのだ。早く一人前になって、重要な仕事を任されるようにならなければ!