静岡県立安久中学校にて行われた実験の記録

【学級担任日誌】
記載者  :森下明文
所属   :静岡県立安久中学校
担当学級 :2年2組
授業年月日:4月21日(木曜日)
出席生徒数:27名
欠席生徒数:なし
早退生徒数:なし
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特記要項:運営委員より、各クラスへの指示書が配布される。2年2組における指示書を受理した。数人が休み時間に喧嘩を行ってしまっていたが、けが人はなし。学級運営にあたり、大きな問題等なし。

感想等:数名の生徒同士の間で喧嘩が起こっていた様子だが、最後にはきちんと仲直りができたようでなによりだった。ああいった光景を見ると、自分が中学生だった時のことを思い出してなんだか心地よい。喧嘩にあたって、けが人が出ずに済んだのもよかった。
なお本日、はじめて運営委員からの指示書というものを受け取った。ほかの先生曰く、この学校における健全な運営の維持のために定期的にこういったものが委員より発せられるとのこと。指示書はクラス単位で配布され、ほかのクラスの先生のところにも同じものが届けられているらしいが、自分のものしか確認できないのがルールとのこと。私にもとに配布された資料の内容はきちんと確認を行い、言われた通りに進めるものの、その内容は妙に不可解な点が残るものだった。
なお、指示書は確認後すぐに処分するよう注意書きがされているが、せっかくなのでこの日誌に添える形でともに保管しておこうと思う。個人的に保管する分には、特段バレたりもしないだろう。今私が感じている違和感が、後にどのような風に解決されていくのかを、日誌を通じて感じていきたいと思っている。この日誌を読む未来の私は、きっとそんな違和感など今にしてみれば何でもないことだと笑っているのだろう。

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※日誌におけるこのページに挟む形で、一枚の資料が挟まれていました。次の記事にてその内容を紹介します。