誓詞~健やかなるときも病めるときも~

▼日記アプリ「にっきろぐ」より

・2025年11月24日

・1回目
 焦って1回目のメモをとるのにNooteを開いてしまった。内容はあっちに書いてある。


・2回目 9時半
 合わせ技の効果すごい。続編をみることに成功した。

 理想のマンションが見つかり、ここにしようと新居を決めた夢だった。3戸並んだ2階建てタウンハウスの真ん中。
 大家さんもにこにこと気さくな人だった。すぐ近所に住んでいるらしい。

 住んでいたカップルが晴れて結婚することになり、家を建てるので少し前に出たと聞いた。ここは済むと必ず幸せになれる物件なのだと教えてもらった。


・3回目 15時半
 更に続きを見た。少し飛んで、ちょうど住み始めるところからだった。両隣のお宅へ挨拶に行く。

 自己紹介をするとき、彼女は「かど・ふみえ」と名乗った。何とはなしに「門ふみ恵」と書くのであろうことが、すっと頭に入ってきた。

 ふみ恵。ふみ恵。愛しい人の名前。

 両隣ともカップルが住んでいた。
 玄関に向かって右隣の鈴木さん宅は、どちらも30代半ば。落ち着いたカップルで、もうすぐここに住んで3年ほどになるという。互いを見て微笑み合う夫婦然とした佇まいは、まさに僕たちの理想像だ。

「君たちもお似合いだよ」

そう言ってくれた。嬉しい。


・4回目 21時半
 鈴木さん宅に挨拶を済ませた直後から始まった。左隣は、若林さんという、ひと回り以上離れているらしい年の差カップルが住んでいた。

 彼氏の方が年下で、たぶん20代前半くらい?
 僕と全く違う系統の子で、ちょっとヤンキーっぽいというか、やんちゃしてたのかなという感じ。でも、実際に言葉を交わしてみたらイメージと違ってかなり話しやすかった。偏見はいけないな。

 こちらのお宅はまさに姐さん女房という感じで、彼氏を見る眼差しが慈愛に満ちていた。まだ住み始めて数ヶ月らしい。

「ここはとても良いところよ」

 そう言っていた。



 これを書いている今は夢か? 手が湿っている。現実だ。

 もう一度入眠しようとしたが、体がさすがに空腹を訴えてきて集中力が途切れた。食事の時間が惜しい。

 それにしても、試して一発で見られるなんて、やっぱり僕は明晰夢の素養があるのかもしれない。今日はカーテンを締め切ってひたすら6時間毎に寝て起きてを繰り返した。

 入眠前には直前まで見ていた夢の内容を反芻してメモ。前回の続きから見られるように強く念じた。
 水分補給やトイレはこのときにする。

 ★改善策
 水は予めテーブルの上に用意しておく。たぶん喉の渇きや空腹の感覚は覚醒の妨げになるので、適時摂ること。
 トイレの行き帰りもできるだけボーッとした状態を維持するのが肝要だ。

 よし、腹も満たした。朝までにあと1回はできる。
 行ってきます。