▼Noote:アカウント「ささくれ」の記事より
タイトル:他の男と浮気されて別れたはずの元カノが……(後編)
♥34
ささくれ
2025年11月16日 23:28
こんにちは、ここのところ不眠気味のささくれ(@sasakure_1212)です。
別れたばかりの元カノA子が復縁を希望していることが発覚。しかしその伝え方がこちら側からすると怖すぎたので警察へ相談することに……。
この話は前後編にわかれています。前の話が未読の方は【★コチラ】からどうぞ!
交番へ相談をして送ってもらった翌日。
僕は会社にA子とのことを話し、警察署へ相談に行くための休みを申請せねばなりませんでした。
夜は時折うとうとはしても深くは眠れず、長い夜を過ごす羽目に……。親友にもお礼と状況報告を兼ねて連絡をとったのですが、手紙が入っていたことを伝えるとドン引いてました。
僕が連絡手段を完全に絶ってしまったので、なんとか接点を持ちたいと行動に出ちゃったんだろうね、と。
破局の原因となった例のワイルド男と上手くいかなくなった可能性についても言及されて、なるほどと思いましたね。
どうせ眠れないならと、会社にどのように伝えるか、警察に見せる情報の整理などをして夜を乗り切りました。
しがないサラリーマンの僕ですが、会社の人間関係にはとても恵まれていて、同じ部署のかたは皆さんとてもよくしてくださっているんです。
実は以前、社内イベントのバーベキューにA子を連れて行ったこともあるので、皆A子のことを知っていて(汗)
僕が真剣交際していたことも勿論知っているので、今回のことをどう伝えたものかと結構悩みました。けれど、結局は正直に話すしかないですもんね。
伝えるタイミングについては朝のミーティングがちょうどいいだろうということで、会議室に皆が集まったところで「すみません、ミーティングの前にちょっといいですか」と意を決して切り出しました。
皆がそわそわするなか、今回のことを言うのは本当に気が引けました。後で聞いたら、改まった様子の僕を見て結婚の報告だと思ったらしくて(苦笑)
報告した内容には皆さんかなり衝撃を受けていて、途中「うわぁ」とか「まじか」とか様々なリアクションが飛び出し、とりわけ直属の上司は「まさかそんなことがあったなんて……」とかなりのショックを受けていました。
しかし、ここで新たな事実が発覚。
「え、俺こないだA子ちゃんいるの見かけたんだけど」
そう言ったのは先輩社員のMさん。
Mさん「そこのコンビニにいてさ。てっきり待ち合わせでもしていて、ささくれが出てくるまでの間暇をつぶしてるだけなのかなと思ってたんだけど。違ったのか……」
僕「それっていつ頃ですか?」
Mさん「んー、たしか月曜日とかじゃなかったかな。休み明けなのに仲良いなぁと思ったから」
月曜日と聞いて血の気が引きました。駅の件より前から周辺をうろついていただなんて!
もし周辺で見かけたら報告するし、何か聞かれても絶対答えないようにするからと、青ざめている僕を優しく励ましてくださって。
僕の個人的な問題に付き合わせてしまって申し訳ない気持ちとありがたい気持ちとで、目がうるみました。
そうして無事半休をとり、午後に警察署へ。
受付窓口に用件を伝えると、少しして女性警察官のかたが現れ、「お話はうかがってます」と上の階にある生活安全課へ案内してくれました。
交番のかたが事前に報せておいてくれたおかげで、話が早くてとても助かりました!
「こわい思いをされて大変でしたね」
この女性警察官のかたも、労りの声をかけてくださってありがたかったです(泣)
「年々ストーカーを取り締まる法律も厳しくなっていて、ちょうど新たな改正案が閣議決定されたところなんですよ。施行自体は年末くらいからになってしまうのですが」
そのようなことを言ってました。
自分は改正案が施行される少し前に相談したかたちですね……惜しい。手紙などの証拠品を提出しつつ、経緯の詳細を説明しました。会社で新たに分かった目撃情報のことも。
そして、こちらはどういった対処をしてもらえるのかについて色々と教えていただきました。
まず前提として、「ストーカー規制法」という法律は「恋愛感情など好意の感情や、それが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」から行われているか否かがポイントだそうです。
これについては、今回の件は最近別れたばかりの元恋人が復縁を望んでいるということで該当とすると判断してもらえました。
ストーカー規制法では、規制となる対象にいくつかの具体的な行為が挙げられていて、該当行為をされた場合は警察に申告することで相手方へ止めるよう通告できるとのことでした。
それには大きく分けて「警告」「禁止命令」「逮捕」の3段階があるらしく。
多くの場合、まずは「警告」をして、それでもやめなければ法的措置の効力をもつ「禁止命令」が出されることになると。
この禁止命令までにストーカー行為をやめていれば前科にはならないけど、ここを守らず更にストーカー行為を続けると最終的に「逮捕」されるといった流れ。
約9割の人が、「警告」をされた段階でやめると言っていました。
A子に関しては、規制対象となる行為のなかの「つきまとい、待ち伏せ、進路を防ぐ。住居・勤務先・学校等を付近で見張る。住居等に押しかけたり付近をみだりにうろついたりする」「面会や交際を要求する」という項目に抵触している疑いがあると。
これら「つきまとい等」の行為を反復して行うことを「ストーカー行為」というのだとか。反復――何度もしているかどうかが決め手らしい。
中には、自分のしているそれがつきまとい等やストーカー行為だと認識していない人も多いのだそうです。
A子に関しては、まだ別れてから1週間のできごとで反復性という点では判断が難しいこと、直接的な接触はないことから、まずは口頭による警告をするかたちでどうかと提案されました。
文書による警告だと警察からA子に連絡がいき、本人に署まで来てもらって警告をしつつ誓約書を書いてもらうことになるそう。
僕もいきなりそれは……と思い、まずは口頭で警告してもらうのが妥当だろうと提案を承諾しました。
すると、その場ですぐに相手方の携帯に電話を入れてくれました。平日の昼過ぎだし、まぁ出ないだろうと踏んでいたらまさかのまさかで出たんですよ!
(仕事は休んでいたのかなぁ)
警察官さんがA子と話しているのを固唾を呑んで見守ります。会話の流れ的に、A子はそんなことしていないと否定しているようでした。
しかし手紙のことについて言及し、こちら側が復縁や接触を望んでいないにも関わらずこのような行いを続けると法に抵触するから直ちに止めるように、と言うと押し黙ったようでした。
ストーカー規制法の行為に該当するだけでなく、住居侵入罪さらには強要罪に抵触する可能性があるとまで言われたら、さすがにそうなりますよね……。
もし今後疑わしき行為をした場合には、署まで同行してもらい誓約書を書いてもらうことになる、と念押しをしてくれていたので安心できました。
通話が終わったのでどうだったのかを聞くと、やはり最初は何のことだか分からない、言いがかりはやめてくれというようなことを言っていたらしい(汗)
けれど、平静を装おうとしていたもののやはり動揺している様子だったと。僕が警察に即相談するとは思っていなかったのかもしれないです。
手紙についてもそういうつもりじゃなかった、連絡手段がなかったから致し方なかったと言っていたらしい。
こちらはもう望んでいないのでやめるようにと伝えたときに、「そんなはずない」とか「きっと何か勘違いしてる」とか言っていたと聞いて背筋が寒くなりました。
誓約書の話がでてようやく「もうしません……」と認めたそうです。
もうどうなることかと心臓バクバクだったけれども、何とかこちらの意向を伝えることができ、警告もしてもらえたよかったです。
これで何事もなく終わればよし。もし何かあればすぐに文書を交付してもらうことで落ち着き、やっと帰ることができたのでした。
短期間にものすごく色々なことが起こりすぎて、なんだかずっと意識がふわふわしています。
気持ちを整理するために書いていたら、またこんな長さに。笑
ここまで読んでくださったかた、お付き合いくださりありがとうございました!
#つきまとい #警察 #相談 #寝不足
【コメント 3】
1 しゅりママ【祝★離婚成立】・2025年11月17日 6:22
完全クロぢゃん! 逆上されないといいけど。。。
ほんと気をつけてくださいね!
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 7:01
心配してくださってありがとうございます(;;)
ですね、まだ暫くは用心するに越したことはないですよね。汗
2 ぽむ太@サレ夫・2025年11月17日 20:20
まじで大丈夫かよ……。
早いうち引越したほうがいいんじゃねえか?
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 21:36
大急ぎで物件を見漁ってるところです^^;
3 すみ・2025年11月17日 21:04
ずっと家にいるのもなんだかこわいですよね。
大丈夫ですか?
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 21:42
いや〜もうほんとにそんな感じです(т-т)
心配してくださってありがとうございます!
タイトル:他の男と浮気されて別れたはずの元カノが……(後編)
♥34
ささくれ
2025年11月16日 23:28
こんにちは、ここのところ不眠気味のささくれ(@sasakure_1212)です。
別れたばかりの元カノA子が復縁を希望していることが発覚。しかしその伝え方がこちら側からすると怖すぎたので警察へ相談することに……。
この話は前後編にわかれています。前の話が未読の方は【★コチラ】からどうぞ!
交番へ相談をして送ってもらった翌日。
僕は会社にA子とのことを話し、警察署へ相談に行くための休みを申請せねばなりませんでした。
夜は時折うとうとはしても深くは眠れず、長い夜を過ごす羽目に……。親友にもお礼と状況報告を兼ねて連絡をとったのですが、手紙が入っていたことを伝えるとドン引いてました。
僕が連絡手段を完全に絶ってしまったので、なんとか接点を持ちたいと行動に出ちゃったんだろうね、と。
破局の原因となった例のワイルド男と上手くいかなくなった可能性についても言及されて、なるほどと思いましたね。
どうせ眠れないならと、会社にどのように伝えるか、警察に見せる情報の整理などをして夜を乗り切りました。
しがないサラリーマンの僕ですが、会社の人間関係にはとても恵まれていて、同じ部署のかたは皆さんとてもよくしてくださっているんです。
実は以前、社内イベントのバーベキューにA子を連れて行ったこともあるので、皆A子のことを知っていて(汗)
僕が真剣交際していたことも勿論知っているので、今回のことをどう伝えたものかと結構悩みました。けれど、結局は正直に話すしかないですもんね。
伝えるタイミングについては朝のミーティングがちょうどいいだろうということで、会議室に皆が集まったところで「すみません、ミーティングの前にちょっといいですか」と意を決して切り出しました。
皆がそわそわするなか、今回のことを言うのは本当に気が引けました。後で聞いたら、改まった様子の僕を見て結婚の報告だと思ったらしくて(苦笑)
報告した内容には皆さんかなり衝撃を受けていて、途中「うわぁ」とか「まじか」とか様々なリアクションが飛び出し、とりわけ直属の上司は「まさかそんなことがあったなんて……」とかなりのショックを受けていました。
しかし、ここで新たな事実が発覚。
「え、俺こないだA子ちゃんいるの見かけたんだけど」
そう言ったのは先輩社員のMさん。
Mさん「そこのコンビニにいてさ。てっきり待ち合わせでもしていて、ささくれが出てくるまでの間暇をつぶしてるだけなのかなと思ってたんだけど。違ったのか……」
僕「それっていつ頃ですか?」
Mさん「んー、たしか月曜日とかじゃなかったかな。休み明けなのに仲良いなぁと思ったから」
月曜日と聞いて血の気が引きました。駅の件より前から周辺をうろついていただなんて!
もし周辺で見かけたら報告するし、何か聞かれても絶対答えないようにするからと、青ざめている僕を優しく励ましてくださって。
僕の個人的な問題に付き合わせてしまって申し訳ない気持ちとありがたい気持ちとで、目がうるみました。
そうして無事半休をとり、午後に警察署へ。
受付窓口に用件を伝えると、少しして女性警察官のかたが現れ、「お話はうかがってます」と上の階にある生活安全課へ案内してくれました。
交番のかたが事前に報せておいてくれたおかげで、話が早くてとても助かりました!
「こわい思いをされて大変でしたね」
この女性警察官のかたも、労りの声をかけてくださってありがたかったです(泣)
「年々ストーカーを取り締まる法律も厳しくなっていて、ちょうど新たな改正案が閣議決定されたところなんですよ。施行自体は年末くらいからになってしまうのですが」
そのようなことを言ってました。
自分は改正案が施行される少し前に相談したかたちですね……惜しい。手紙などの証拠品を提出しつつ、経緯の詳細を説明しました。会社で新たに分かった目撃情報のことも。
そして、こちらはどういった対処をしてもらえるのかについて色々と教えていただきました。
まず前提として、「ストーカー規制法」という法律は「恋愛感情など好意の感情や、それが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的」から行われているか否かがポイントだそうです。
これについては、今回の件は最近別れたばかりの元恋人が復縁を望んでいるということで該当とすると判断してもらえました。
ストーカー規制法では、規制となる対象にいくつかの具体的な行為が挙げられていて、該当行為をされた場合は警察に申告することで相手方へ止めるよう通告できるとのことでした。
それには大きく分けて「警告」「禁止命令」「逮捕」の3段階があるらしく。
多くの場合、まずは「警告」をして、それでもやめなければ法的措置の効力をもつ「禁止命令」が出されることになると。
この禁止命令までにストーカー行為をやめていれば前科にはならないけど、ここを守らず更にストーカー行為を続けると最終的に「逮捕」されるといった流れ。
約9割の人が、「警告」をされた段階でやめると言っていました。
A子に関しては、規制対象となる行為のなかの「つきまとい、待ち伏せ、進路を防ぐ。住居・勤務先・学校等を付近で見張る。住居等に押しかけたり付近をみだりにうろついたりする」「面会や交際を要求する」という項目に抵触している疑いがあると。
これら「つきまとい等」の行為を反復して行うことを「ストーカー行為」というのだとか。反復――何度もしているかどうかが決め手らしい。
中には、自分のしているそれがつきまとい等やストーカー行為だと認識していない人も多いのだそうです。
A子に関しては、まだ別れてから1週間のできごとで反復性という点では判断が難しいこと、直接的な接触はないことから、まずは口頭による警告をするかたちでどうかと提案されました。
文書による警告だと警察からA子に連絡がいき、本人に署まで来てもらって警告をしつつ誓約書を書いてもらうことになるそう。
僕もいきなりそれは……と思い、まずは口頭で警告してもらうのが妥当だろうと提案を承諾しました。
すると、その場ですぐに相手方の携帯に電話を入れてくれました。平日の昼過ぎだし、まぁ出ないだろうと踏んでいたらまさかのまさかで出たんですよ!
(仕事は休んでいたのかなぁ)
警察官さんがA子と話しているのを固唾を呑んで見守ります。会話の流れ的に、A子はそんなことしていないと否定しているようでした。
しかし手紙のことについて言及し、こちら側が復縁や接触を望んでいないにも関わらずこのような行いを続けると法に抵触するから直ちに止めるように、と言うと押し黙ったようでした。
ストーカー規制法の行為に該当するだけでなく、住居侵入罪さらには強要罪に抵触する可能性があるとまで言われたら、さすがにそうなりますよね……。
もし今後疑わしき行為をした場合には、署まで同行してもらい誓約書を書いてもらうことになる、と念押しをしてくれていたので安心できました。
通話が終わったのでどうだったのかを聞くと、やはり最初は何のことだか分からない、言いがかりはやめてくれというようなことを言っていたらしい(汗)
けれど、平静を装おうとしていたもののやはり動揺している様子だったと。僕が警察に即相談するとは思っていなかったのかもしれないです。
手紙についてもそういうつもりじゃなかった、連絡手段がなかったから致し方なかったと言っていたらしい。
こちらはもう望んでいないのでやめるようにと伝えたときに、「そんなはずない」とか「きっと何か勘違いしてる」とか言っていたと聞いて背筋が寒くなりました。
誓約書の話がでてようやく「もうしません……」と認めたそうです。
もうどうなることかと心臓バクバクだったけれども、何とかこちらの意向を伝えることができ、警告もしてもらえたよかったです。
これで何事もなく終わればよし。もし何かあればすぐに文書を交付してもらうことで落ち着き、やっと帰ることができたのでした。
短期間にものすごく色々なことが起こりすぎて、なんだかずっと意識がふわふわしています。
気持ちを整理するために書いていたら、またこんな長さに。笑
ここまで読んでくださったかた、お付き合いくださりありがとうございました!
#つきまとい #警察 #相談 #寝不足
【コメント 3】
1 しゅりママ【祝★離婚成立】・2025年11月17日 6:22
完全クロぢゃん! 逆上されないといいけど。。。
ほんと気をつけてくださいね!
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 7:01
心配してくださってありがとうございます(;;)
ですね、まだ暫くは用心するに越したことはないですよね。汗
2 ぽむ太@サレ夫・2025年11月17日 20:20
まじで大丈夫かよ……。
早いうち引越したほうがいいんじゃねえか?
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 21:36
大急ぎで物件を見漁ってるところです^^;
3 すみ・2025年11月17日 21:04
ずっと家にいるのもなんだかこわいですよね。
大丈夫ですか?
♥ 1
>返信 1件
ささくれ・2025年11月17日 21:42
いや〜もうほんとにそんな感じです(т-т)
心配してくださってありがとうございます!
