真っ白なガーベラのような君へ

⑤とろみがついたら火を止め、耐熱容器に移す。そこにミニトマトを乗せる。

「だいたい同じ量で、四人分できるから。均等に器に入れたら、そこに半分に切ったミニトマトを四切れ分入れて。一か所に固まらないように、バランス見てね」
「はい」
 ホワイトソースを容器に移し、半分のミニトマトを散らす。
 なんだかわくわくして、思わず咲結さんを見つめてしまう。
「うん、うん。次行こうか」