あなたは、この人と恋をしたことがありますか


朽和水城
くちなみずき

スマートフォン向けアプリゲーム『夢の中で運命の婚約者と出逢って、』の登場人物。

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更新 214日前

「愛の味が知りたい。匂いが知りたい。色が知りたい。……僕はきっと、ずっと昔から、そう願ってるんだ。ちゃんとは覚えてないんだけどね」
「きみの願いを教えて。できる限り、僕が叶えてあげるから」

プロフィール
 年齢:不明(記憶なし)
 身長:175cm
 誕生日:6月12日
 役職:世界人権保護部隊副隊長
 武器:刀(場合により薙刀や槍)
 願い事:愛について知ること
 現実世界での立場:不明(記憶なし)
 好きな食べ物:ショートケーキ、酒
 嫌いな食べ物:ドジョウやウナギなど蛇に姿が似ているもの(のちに克服)
 特技:コミュニケーション
 苦手なこと:蛇
 イメージカラー:青

人物
 温和で穏やかな性格。平和主義者。穏やかで平和な、何もないことの幸せが好き。
 とある事情から人をあまり信じられないと自称する団長のカルロのサポートに回ったり、幽閉されて育ったために世間知らずのユイに常識や教養を教えたりするなど面倒見も良い。そのため「長男か」と問われることもしばしばある(後述の理由によりわからないため、誤魔化す)。隊員の中でも優しい人として評判だが、カルロは水城のことを「隊……いや、この世界の中で最も怒らせてはならぬ人間だろう」と言っている。一方、水城にかわいがられているユイは「水城くんが怒るなんて、世界がひっくり返ってもありえないよ」とカルロに言った。

 夢の世界(ユートピア)に来た際に記憶が混濁し、自分自身のことを忘れてしまって(名前以外はほとんど覚えていない)いるが、酒を躊躇わずに飲むあたり成人はしていると見られる。が、日本の現行の法律が適用されない国・時代から夢の世界に来ているキャラクターもいるため断言はできない。
 世界人権保護部隊の隊規則(カルロ曰く、第9条)「自身や保護対象者の命の危険がない限り、暴力を振るってはならない」を強く遵守しており、ぎりぎりまで刀を抜かないことが多い。そのため先制攻撃され、傷を負うことが頻繁にあるという。実際、メインストーリー第18話にて、主人公を庇って、右腕を治安維持過激派団体に斬られている。本人曰く、一番得意なのは抜刀術。だが不意打ちをするのはあまり好きではないという。

 非常に蛇が嫌いであり、蛇と似ているという理由でドジョウやウナギも食べられなかった。……が、公式の戯れにより、土用の丑の日キャラに抜擢。ストーリー上でユイに食べさせられ、(強制的に)克服した。
 
 逆に妙な執念を見せているのは、箱。2016年2月のバレンタインイベントストーリー「恋するハートにいちごを添えて」では主人公がまだチョコレートを詰めていない箱を大事そうに抱え、同年6月のジューンブライドイベントストーリーでは「真実の愛と甘いシンフォニー」では婚約指輪を入れるための箱を自室に数十個並べていたという。
 そのほかにも誕生日、クリスマスなどイベントごとに箱に関するエピソードが後をたたず、ついに2017年6月、公式から「朽和水城の箱」という名前で、身長175cmの(推定成人男性)が入るサイズの箱が発売された。なお受注生産である。

 ゲームリリース1周年記念で行われた人気投票では、ぶっちぎりで第1位。第2位のフェリックスに倍近くの票差をつけた。
 

バグ
 ゲーム内不具合が多いと有名な本作の中でも、いちばんバグが多いキャラ(2番目はアンサ)。特に彼をホーム画面に置くと、不具合が起きることが多い。その種類は衣装が違うという些細なものから、キャラクターボイスがついていないはずなのに声が聞こえる、女の人が啜り泣く声がするなどホラー的なものまで幅広い。
 それゆえか、二次創作では不憫キャラ扱いされることも多い。




※メインストーリー最終話および2017年ジュンブライベントのネタバレ





「……本当は、嘘なんだ。僕が何を覚えていないっていうのは。……うそ、なんだ」
「あのね。僕はもういないんだよ。もう、ずっと前から土の中にいるんだ。冷たい冷たい……土の中にね」
「愚かなことをしてしまったっていうのは、わかってるんだよ。でもあのとき、あれはきっと最善だった。そうだって、信じていたんだ。でも、やっぱり愚かだったんだろうね」

「……きみも僕を好きになって、こっちに、来てくれる?」