現代の夢文化と伝説についての民俗学的考察

記録B
利用者ID:DS-043
年齢・性別:34歳・男性
備考:関西在住/東北訪問歴なし
夢レポート

夢の中で、
私は列の一番後ろにいました。

松明を持っている人たちが前にいて、
火の粉が飛んできます。

子どもたちが走り回っていて、
誰かが
「虫が来るぞ」
と言っていました。

私は、
それが比喩じゃないことを、
なぜか知っていました。

火を振ると、
虫が落ちる。
落ちたものは、
川に流す。

夢なのに、
手順が決まっていました。

間違えると、
来年が駄目になる。

そう思って、
必死でした。

最後に、
川の近くで立ち止まり、
火を消しました。

そのとき、
水の音が一段と大きくなった気がします。

スリープボイス(寝言)ログ

03:02:11
まだだ……
まだ流すな……

03:02:39
順番が……
違う……

03:03:08
虫……
来る……

03:03:51
川へ……

本人メモ

夢の中でやっていた行事が、
「虫送り」という名前だと知ったのは、
起きてからです。

なぜ、
「知っていた」のか、
分かりません。