「あ、18になった。」
3月15日の午前0時。私はベットの上の毛布にくるまりながらスマホをいじって誕生日を迎えた。
この歳にもなると誕生日だからといって胸の高まりなどない。ただ日付をまたいだのとなんら変わりはない。
「よっしゃあやっとクレカ作れる。」
それが18になった私の初の言葉だった。先程の18になったと言ったのはおいておこう。
18になったらやろうと思っていた事第1位。これで給料日を待たなくても買い物が出来る。
...まあ使いすぎて私の両親みたいにならないようにはするけれど。
「よし、登録はしたからあとは届くの待つだけだ。...ふわぁ。」
登録したら眠くなってきた。明日...いやもう今日か。バイトだし寝よ。
スマホの電源を切り、充電に刺してから毛布に潜り直す。
「いや、18になったらもっとやりたかった事あっただろ。」
うとうとし始めた時に急に思い出した。クレカを作るよりもすぐにやろうと思っていた事。
「私はスキマバイトをやりたかったのだよ。」
そう、私はずっとスキマバイトをやってみたかったのだ。これで空いてる時間が無駄にならない。
「よし、完了。」
登録をし終えて今度こそ寝ようと毛布に潜り直る。
いつもと変わらない日常。それは18になったからといって急に変わらない。
そう思っていたがこのスキマバイトアプリと出会い、生活も、自分の居場所も出来るなんてこの時の私には想像もつかなかった。
3月15日の午前0時。私はベットの上の毛布にくるまりながらスマホをいじって誕生日を迎えた。
この歳にもなると誕生日だからといって胸の高まりなどない。ただ日付をまたいだのとなんら変わりはない。
「よっしゃあやっとクレカ作れる。」
それが18になった私の初の言葉だった。先程の18になったと言ったのはおいておこう。
18になったらやろうと思っていた事第1位。これで給料日を待たなくても買い物が出来る。
...まあ使いすぎて私の両親みたいにならないようにはするけれど。
「よし、登録はしたからあとは届くの待つだけだ。...ふわぁ。」
登録したら眠くなってきた。明日...いやもう今日か。バイトだし寝よ。
スマホの電源を切り、充電に刺してから毛布に潜り直す。
「いや、18になったらもっとやりたかった事あっただろ。」
うとうとし始めた時に急に思い出した。クレカを作るよりもすぐにやろうと思っていた事。
「私はスキマバイトをやりたかったのだよ。」
そう、私はずっとスキマバイトをやってみたかったのだ。これで空いてる時間が無駄にならない。
「よし、完了。」
登録をし終えて今度こそ寝ようと毛布に潜り直る。
いつもと変わらない日常。それは18になったからといって急に変わらない。
そう思っていたがこのスキマバイトアプリと出会い、生活も、自分の居場所も出来るなんてこの時の私には想像もつかなかった。



