言ノ葉綴り

カーテンの隙間から差し込む陽射し
枕元の時計が静かに時間(とき)を刻んでゆく

僕の隣で小さな寝息をたてながら眠る君
その無防備な寝顔を見つめながら
僕は君の頬に軽く口づけをする

まるで眠り姫が目を覚ますように……
君がゆっくりと目覚めた

『おはよ』
『おはよう』
互いに微笑みながら交わす挨拶

僕と君(ふたり)の新しい1日()が今、始まりを告げた